ハクサンチドリDactylorhiza aristata ポスト 鳥名花名ハクサンチドリ学名Dactylorhiza aristata別名白山千鳥原産地北半球開花場所開花期5月, 6月, 7月花言葉美点の持ち主 ハクサンチドリとは4月15日の誕生花ハクサンチドリ(白山千鳥、学名:Dactylorhiza aristata)は北半球の高山湿地に自生するラン科の多年草です。初夏から夏、花茎先端から総状花序を伸ばし濃桃色の小花を数10個咲かせます。小花は唇形で距があり兜状です。唇弁には濃紫色の斑点があり、先端が3裂します。萼片や側片は先端が伸びて鋭く尖ります。葉は数枚茎に互生して付きます。和名は千鳥が飛ぶ姿と、咲く場所が白山に多いことから命名されました。花言葉は「美点の持ち主」。 一般名:ハクサンチドリ(白山千鳥)、学名:Dactylorhiza aristata 、分類名:植物界被子植物単子葉類キジカクシ目ラン科ハクサンチドリ属、原産地:北半球、環境:高山の湿地、草丈:10〜40cm、葉身:10〜15cm、葉形:線形か披針形、花形:かぶと状、花色:濃桃、開花期:5月下旬〜7月下旬、花径:2cm、距長:1~1.5cm.。目キジカクシ科ラン属ハクサンチドリ種ハクサンチドリ花のタイプ左右相称花花序総状花序花冠かぶと状/有距形葉形線形葉縁全縁生活型高山性多年草花の色紫葉の色緑実の色緑高さ10.0 ~ 40.0 cm花径2.0 ~ 2.0 cm ランダムな花マツモトセンノウスズメノチャヒキギンバイソウハツシマカンアオイツニア・アルバチューリップ 'フォルモーザ’