デンドロビウム・ノビル カーネア 'マリ'
Dendorobium nobile fma. carnea 'mari'
- 花名デンドロビウム・ノビル カーネア 'マリ'
- 学名Dendorobium nobile fma. carnea 'mari'
- 別名デンドロビウム
- 原産地園芸品種、熱帯アジア
- 開花場所鉢花
- 開花期2月, 3月, 4月, 5月
デンドロビウム・ノビル カーネア 'マリ'とは
デンドロビウム・ノビル カーネア 'マリ'(学名:Dendorobium nobile fma. carnea 'Mari')は、ラン科デンドロビウム属(セッコク属)の常緑多年草です。
デンドロビウム・ノビル系(nobile)の蘭です。
鉢植えで、草丈20~80 cm、直立した太いバルブの節に多くの花を密集して付けます。葉は短く、長楕円形で厚みがあり、丸味を帯びています。花は白花で、花径は2~3cm、開花期は2月~3月です。
側萼片2枚、側花弁2枚、背萼片1枚は披針形で、側花弁の縁は波打ちます。唇弁の内側は薄桃色をしています。
一般名:デンドロビウム・ノビル カーネア 'マリ'(学名:Dendorobium nobile fma. carnea 'Mari')、分類名:植物界被子植物単子葉類キジカクシ目ラン科デンドロビウム属、原産地:熱帯アジア、草丈:20~80cm、葉形:長楕円形~披針形、葉質:光沢有、花色:白、花径:2~3cm、開花:春~夏。