ローマン ヒアシンス

H. o. var. albulus

  • ローマン ヒアシンス
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  • ローマン ヒアシンス
  • 花名
    ローマン ヒアシンス
  • 学名
    H. o. var. albulus
  • 別名ヒヤシンス, Hyacinth
  • 原産地フランスの園芸品種
  • 開花場所庭, 植物園, 公園, 園芸品種, 鉢花
  • 開花期3月, 4月
  • 花言葉全般:「悲しみを越えた愛」、白花:「控えめな愛らしさ」

ローマン ヒアシンスとは

ローマンヒヤシンス(学名:H. o. var. albulus)は ギリシャやトルコなどの地中海沿岸原産でキジカクシ科ヒアシンスの耐寒性球根植物「ヒヤシンス(Hyacinthus orientalis)」、の変種でフランスで育種された園芸品種です。冬から翌春に、葉の根元から出た花茎の先端から総状花序を伸ばし漏斗状の小花を疎らに咲かせます。1本の花数はダッチ系より少ないですが、球根が分球してよく増えるので全体的には花数は少なくはありません。耐寒性はダッチ系程無いので温暖地に合っています。花色は青と白だけです。上品な芳香があります。水捌けの良い用土と日向を好みます。
【花言葉】全般:「悲しみを越えた愛」、白花:「控えめな愛らしさ」

一般名:ローマンヒヤシンス(Roman Hyacinth)、学名:Hyacinthus orientalis var. albulus、分類名:植物界被子植物単子葉類キジカクシ目キジカクシ科ヒアシンス属ヒアシンス種ローマンヒヤシンス変種、原産地:フランスの園芸品種、生活型:球根植物、草丈:20~30 cm、花色:青紫・白、開花期:3月~4月、花径:2~3 cm、花穂長:10~20 cm。


  • キジカクシ
  • キジカクシ
  • ヒヤシンス
  • ヒヤシンス
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    総状花序
  • 花冠
    漏斗形/トランペット形
  • 葉形
    線形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型球根植物
  • 花の色青 白
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ20.0 ~ 30.0 cm
  • 花径2.0 ~ 3.0 cm

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