イレシネ・ヘルブスティー‘アクミナタ’
Iresine herbstii cv. acuminata
- 花名イレシネ・ヘルブスティー‘アクミナタ’
- 学名Iresine herbstii cv. acuminata
- 別名Iresine herbstii cv. Acuminata, アクミナタ, イレシネ・ヘルブスティー, Acuminata, Iresine herbstii
- 原産地園芸品種
- 開花場所温室, 植物園, 園芸品種, 観葉植物
- 開花期12月
イレシネ・ヘルブスティー‘アクミナタ’とは
イレシネ・ヘルブスティー‘アクミナタ’(Iresine herbstii ‘Acuminata’、学名:Iresine herbstii cv. Acuminata)は、ブラジル原産で、ヒユ科マルバヒユ属の常緑多年草「イレシネ・ヘルブスティー(マルバビユ、Iresine herbstii)」の園芸品種です。アクミナタ(Acuminata)は葉が紫褐色地で、赤い葉脈があります。葉が美しいので観葉植物として用いられます。花は小さく観賞価値はありません。
分類名:植物界被子植物真正双子葉類ナデシコ目ヒユ科マルバヒユ属、葉形:広卵形、草丈:5~50 cm、原産地:園芸品種、(原種はブラジル)、葉の鑑賞期:4月~11月、開花期:冬。