クシマヤ

Lilium cv. kushi maya

  • クシマヤ
  • クシマヤ
  • 花名
    クシマヤ
  • 学名
    Lilium cv. kushi maya
  • 別名
  • 原産地園芸品種
  • 開花場所庭, 切り花・生け花
  • 開花期7月, 8月

クシマヤとは

オリエンタル・ハイブリッド クシマヤ(学名:Lilium 'Kushi maya')は、ユリ科ユリ属の球根植物です。
ヒマラヤの野生百合「ネパレンセ(Lilium nepalense)、和名:ウコンユリ、漢名:紫斑百合」)と、オリエンタルリリーの交配品種です。ネパレンセは、花の形が短い鉄砲型で、花弁先端がウコン色、喉部の色が赤紫色の百合です。
クシクマは、花の形は浅い鉄砲状で、先端が反り返ります。また花弁はウコン色で中央に黄緑色の縦筋があり、喉部が赤紫色をしています。
クシマヤとはネパール語で「Kushi」は「嬉しい」、「Maya」は「愛」という意味です。

一般名:クシマヤ、学名:Lilium 'Kushi maya'、花色:ウコン色地で喉部に臙脂色、一重、大輪、草丈: 90~120 cm、開花期:6月~9月、花径:cm、用途:地植え・鉢植え、プランター・庭植え・切り花。


  • ユリ
  • ユリ
  • ユリ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    頭状花序
  • 花冠
    ユリ形
  • 葉形
    披針形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型球根植物
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ70.0 ~ 80.0 cm
  • 花径15.0 ~ 20.0 cm

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