熱帯水連 'ディレクタ G. T. ムーワ'

Nymphaea cv. Director G. T. Moore

花名
熱帯水連 'ディレクタ G. T. ムーワ'
学名
Nymphaea cv. Director G. T. Moore
別名Nymphaea cv. Director G. T. Moore, ディレクタージョージ T. ムーア
原産地園芸品種
開花場所温室, 川・池
開花期7月, 8月, 9月, 10月

熱帯水連 'ディレクタ G. T. ムーワ'とは

熱帯水連 'ディレクタ G. T. ムーワ'（学名：Nymphaea cv. Director G. T. Moore）は、園芸品種で、スイレン科スイレン属の水生多年草です。青紫色の花弁に黄色い雄蕊が鮮やかな大輪花を咲かせます。1941年に、Director George T. Moore氏が、原種のNymphaea colorataと園芸種の'Judge Hitchcock'を交配して育種した昼咲き熱帯スイレンです。

一般名：熱帯水連 'ディレクタ G. T. ムーワ'、又名：ディレクタージョージ T. ムーア、学名：Nymphaea cv. Director G. T. Moore、分類名：植物界被子植物真正双子葉類スイレン目スイレン科スイレン属、生活型：耐寒性熱帯多年草の昼咲水生植物、育成地：池、アトリウム、原産地：園芸品種、草丈： 30-50 cm、葉径：最大30cm、花径：20-25cm、生活型：多年草、花色：青紫色、花期：通年、最盛期は7月～10月（屋外）。