熱帯睡蓮 'ニンファエア・ホワイトコロラータ'
Nympheae Colorata 'White form'
- 花名熱帯睡蓮 'ニンファエア・ホワイトコロラータ'
- 学名Nympheae Colorata 'White form'
- 別名ホワイトコロラータ, 熱帯スイレン, ニンファエア, White form
- 原産地タイの園芸品種
- 開花場所温室, 園芸品種
- 開花期7月, 8月, 9月, 10月
熱帯睡蓮 'ニンファエア・ホワイトコロラータ'とは
熱帯睡蓮 'ニンファエア・ホワイトコロラータ'(学名:Nympheae Colorata 'White form')は、タイ原産で、スイレン科スイレン属の水生多年草です。多くの熱帯スイレンの園芸種の交配親にもなっている、タンザニア原産で観賞用に栽培される「昼咲き矮性熱帯睡蓮 'ニンファエア・コロラータ'(学名:Nympheae Colorata、英名:Blue pigmy)」の白色変異種とされます。ホワイトコロラータ'('White form')は白といっても薄桃色~薄紫色がかっています。
一般名:熱帯睡蓮 'ニンファエア・ホワイトコロラータ'(Nympheae Colorata 'White form')、学名:Nympheae Colorata 'White form'、分類名:植物界被子植物真正双子葉類スイレン目スイレン科スイレン属 、生活型:耐寒性多年草の昼咲水生植物、環境:池や沼、原産地:タイの園芸品種、草丈: 30-50 cm、浮水葉径:20~23cm、浮水葉形:円形、浮水葉色:緑色、花径:10~13cm、花形:カップ形、花色:暗青色~薄紫色、4-5枚の萼片と13-15枚の花弁を持つ昼咲き、葯色:濃紫色、花期:7月~10月。