オレガヌム・ラヴィエガツム・ピルグリム
Origanum laevigatum 'pilgrim'
- 花名オレガヌム・ラヴィエガツム・ピルグリム
- 学名Origanum laevigatum 'pilgrim'
- 別名Origanum laevigatum 'pilgrim', オレガノ ラビエガツム ピルグリム
- 原産地園芸品種、原種の減産はキプロス、シリア、トルコ
- 開花場所庭, 切り花・生け花, 鉢花
- 開花期5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月
オレガヌム・ラヴィエガツム・ピルグリムとは
オレガヌム・ラヴィエガツム・ピルグリム(学名:Origanum laevigatum 'Pilgrim')は、キプロス、シリア、トルコ原産でシソ科ハナハッカ属の耐寒性多年草「オレガヌム・ラヴィエガツム」の園芸品種です。葉には強い芳香があります。初夏~秋に、アーチ状に直立した花茎に、濃紫色の萼とピンクの漏斗状をした花を咲かせます。乾燥に強いです。料理のハーブや観賞用植物、グランドカバーい使われます。
一般名:オレガヌム・ラヴィエガツム・ピルグリム(学名:Origanum laevigatum 'Pilgrim'、分類名:植物界被子植物真双子葉植物シソ目シソ科ハナハッカ属、原産地:園芸品種(原種はキプロス、シリア、トルコ)、草丈:50~70 cm、草幅:45 cm、開花期:5月~10月。