ホワイトスター
Oxypetalum caeruleum 'alba'
- 花名ホワイトスター
- 学名Oxypetalum caeruleum 'alba'
- 別名Oxypetalum, Oxypetalum caeruleum, Southern star
- 原産地ウルグアイやブラジル等の中南米
- 開花場所切り花・生け花
- 開花期3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月
ホワイトスターとは
ホワイトスター(White star、学名:Oxypetalum caeruleum 'Alba' )は、ウルグアイやブラジル等の中南米 原産で、キョウチクトウ科オクシペタルム属の半蔓性宿根草「オキシペタラム(Oxypetalum)」の白花品種です。薄青色のブルースター(Blue star)の方が一般的です。小さな星形の花が好まれ、誕生日のフラワーブーケやブライダル花材に使われます。葉や枝を傷つけると出る白い乳液は被れることがありますので要注意です。
一般名:ホワイトスター(White star)、学名:Oxypetalum caeruleum 'Alba' 、学名:Oxypetalum caeruleum 'Alba' 、Synonyms:Tweedia caerulea、分類名:植物界被子植物真正双子葉類リンドウ目キョウチクトウ科ルリトウワタ属、別名:オキシペタラム(Oxypetalum)、サザンスター(Southern star)、原産地:ウルグアイやブラジル等の中南米 、草丈:50~100 cm、葉色:緑、開花期:3月~11月(周年)、花色:白、花径:3 cm、果実:蒴果。