ボタンゲシ
Papaver somniferum var. paeoniflorum
毒草、麻薬、アヘン
- 花名ボタンゲシ
- 学名Papaver somniferum var. paeoniflorum
- 別名阿片ケシ, アヘンケシ, ソムニフェルム
- 原産地小アジア、インド、イラン、アルメニア
- 開花場所庭, 公園, 鉢花
- 開花期5月, 6月, 7月
ボタンゲシとは
ボタンゲシ(牡丹罌粟、牡丹芥子、学名: Papaver somniferum var. paeoniflorum)は、ケシ=アヘンケシ(罌粟、芥子、学名 Papaver somniferum)の八重咲き品種です。
一般名:ボタンゲシ(牡丹罌粟、牡丹芥子、学名: Papaver somniferum var. paeoniflorum、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キンポウゲ目ケシ科ケシ属ボタンゲシ変種、草丈:100~200 cm、葉色:灰緑色、葉序:互生、葉形:長楕円、葉縁:波打、花径:10~15 cm、花の咲き方:八重、花色:ピンク・白・薄紫、開花期:5月~7月。