セッコウボクSymphoricarpos albus ポスト 花名セッコウボク学名Symphoricarpos albus別名Symphoricarpos, 雪晃木, シラタマヒョウタンボク, Symphoricarpos albus, スノーベリー, snow berry, シンフォリカルポス, 白玉瓢箪木原産地カナダ開花場所庭, 盆栽, 鉢花開花期7月, 8月花言葉「いつまでも献身的に」 セッコウボクとはセッコウボク(雪晃木、学名:Symphoricarpos albus)は、カナダ原産で、スイカズラ科シンフォリカルポス属の耐寒性落葉低木です。別名で、シラタマヒョウタンボク(白玉瓢箪木)や、スノーベリー(snow berry)、学名のシンフォリカルポス(Symphoricarpos)でも呼ばれます。樹高は100 - 200 cmです。葉は長さ5 cm程の楕円形です。 7月~8月に、葉腋から総状花序を伸ばしピンクの鐘状のユニークな直径1cm程の小花を最大16個ほど咲かせます。各小花には小さな歯状の萼片があります。秋から冬に、白い球形の小さな果実が房状に成ります。花名は美しい白い果実に由来します。 一般名:セッコウボク(雪晃木)、学名:Symphoricarpos albusm、別名:シンフォリカルポス、シラタマヒョウタンボク(白玉瓢箪木)、スノーベリー(snow berry)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類マツムシソウ目スイカズラ科シンフォリカルポス属、樹高:100 - 200 cm、葉長さ:5 cm、葉形:楕円形、開花期:7月~8月、花序形:総状花序、花色:ピンク、花径:1 cm、花冠形:鐘状で先端が4~5裂、果実型:石果/核果、果実色:白、果実形:球形、結実期:9月~12月、果実径:1 cm、種子:2個、用途:庭木、生垣、鉢植え、切花、注記:木と果実は人間には有毒。目マツムシソウ科スイカズラ属シンフォリカルポス種セッコウボク花のタイプ左右相称花花序総状花序花冠鐘形葉形楕円形葉縁全縁生活型耐寒性落葉低木花の色白 葉の色緑実の色緑高さ100.0 ~ 200.0 cm花径0.5 ~ 1.0 cm ランダムな花イワザクラ椿 '花車'カンパニュラ・ポシャルスキャナ比翼檜葉キンロバイヒメヒオウギズイセン