ツンベルギア・マイソレンシスThunbergia mysorensis ポスト 花名ツンベルギア・マイソレンシス学名Thunbergia mysorensis別名ツンベルギア, Thunbergia, Indian clock vine, ツンベリア・ミソレンス, Lady Shoe Flower, Mysore trumpetvine, マイソレンシス原産地インド 開花場所植物園開花期3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月花言葉官能美 ツンベルギア・マイソレンシスとはツンベルギア・マイソレンシス(学名:Thunbergia mysorensis)は、インド原産で、キツネノマゴ科ヤハズカズラ属(ツンベルギア属)の蔓性常緑多年草です。春から秋に花茎から総状花序を下垂してチェーン状に小花を付けます。小花は黄色い漏斗状で先端が5裂し、その周囲を小豆色の苞が覆います。花序の花は下から上に咲き進みます。花言葉は「官能美」。属名の ”Thunbergia” は スウェーデンの植物学者で、リンネ博士の弟子「”Carl Peter Thunberg” ツンベルグ」への献名、種小名の ”mysorensis” は、原産地であるインド南部の都市「マイソール(Mysore)の」と言う意味です。 一般名:ツンベルギア・マイソレンシス(Thunbergia mysorensis) 、学名:Thunbergia mysorensis(ツンベルギア・マイソレンシス)、別名: Mysore trumpetvine、Indian clock vine、Lady Shoe Flower、分類名:植物界被子植物真正双子葉類シソ目キツネノマゴ科ツンベルギア属、原産地:インド、蔓長:6~10 m、葉形:披針形、葉色:緑色、葉序:対生、花色:黄色で外側に小豆の苞有り、花序形:総状花序、花序長:40~100 cm、花冠:4~5 cm、開花期:3月~8月、果実型:蒴果、用途:観葉植物。 ■ツンベルギア属の花 ツンベルギア・マイソレンシス(学名:Thunbergia mysorensis)、 ツンベルギア・バティスコンベイ(学名:Thunbergia Battiscombe)、 ツンベルギア・フォーゲリアナ(学名:Thunbergia vogeliana)、 ツンベルギア・アラタ(学名:Thunbergia alata)、 ツンベルギア・グランディフローラ(学名:Thunbergia grandiflora)目シソ科キツネノマゴ属ヤハズカズラ種ツンベルギア・マイソレンシス花のタイプ左右相称花花序総状花序花冠漏斗形/トランペット形葉形披針形葉縁鋸歯状生活型蔓性常緑多年草花の色黄葉の色緑実の色緑高さ500.0 ~ 600.0 cm花径4.0 ~ 5.0 cm ランダムな花カンザキジャノメギクコウホネハナモモ・テルテシロディクソニア・アンタルクティカ梅 故郷錦ティフォノドルム・リンドレイアヌム