原種系チューリップ 'リトルプリンセス'
Tulipa cv. Little Princess
- 花名原種系チューリップ 'リトルプリンセス'
- 学名Tulipa cv. Little Princess
- 別名Little Princess, 原種系チューリップ, リトルプリンセス, チューリップ
- 原産地カザフスタンなどの中央アジア
- 開花場所庭, 植物園, 公園, 鉢花
- 開花期3月, 4月
原種系チューリップ 'リトルプリンセス'とは
原種系チューリップ 'リトルプリンセス'(Tulipa Little Princess、学名:Tulipa cv. Little Princess)はカザフスタンなどの中央アジア原産で、ユリ科チューリップ属の球根植物「チューリップ」の原種の一つです。カザフスタンはチューリップの原種が30種以上あり、砂漠地帯や山麓で自生したものが、その後世界中に普及しました。リトルプリンセスは、春に一重で明るい橙色系の花を咲かせます。
一般名:原種系チューリップ 'リトルプリンセス'(Tulipa Little Princess)、学名:Tulipa cv. Little Princess、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ユリ目ユリ科チューリップ属、原産地:カザフスタンなどの中央アジア、生活型:球根植物、系統:原種系(M)、草丈:短茎(5~20 cm)、花径:5cm、開花期:早 (3月上旬-4月中旬)、花色:橙色。
チューリップの品種を集めたチューリップ図鑑は、右をご参照ください。チューリップ図鑑