セイロンランティア

Wrightia antidysenterica

  • セイロンランティア
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  • セイロンランティア
  • 花名
    セイロンランティア
  • 学名
    Wrightia antidysenterica
  • 別名Wrightia antidysenterica
  • 原産地スリランカ
  • 開花場所庭, 鉢花
  • 開花期6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月

セイロンランティアとは

セイロンランティア(学名:Wrightia antidysenterica)は、スリランカ原産で、キョウチクトウ科ランティア属の常緑低木です。枝は良く分枝します。夏~秋に、枝先から集散花序を伸ばし白花を咲かせます。花に芳香はありません。

草丈:50~200 cm、葉色:深緑。葉形:卵形~楕円形、葉序:対生、葉身長:2.5~6 cm、葉幅:1.5~2.5 cm、花序形:集散花序、開花期:6~11月、花色:白、花径:2.5~3.5 cm、花形:筒状で先端が5裂、雄蕊色:黄、果実型:袋果。


  • リンドウ
  • キョウチクトウ
  • ランティア
  • セイロンランティア
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    集散花序
  • 花冠
    高杯形
  • 葉形
    卵形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型常緑低木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ50.0 ~ 200.0 cm
  • 花径2.5 ~ 3.5 cm

ランダムな花