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圆柱形
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奥さんラブですね❤❤万葉集草木61.コウゾ
コウゾ(栲、学名:Broussonetia × kazinoki )は、中国原産で、クワ科コウゾ属の落葉広葉低木です。和紙の原料とされます。花言葉は「過去の思い出」です。万葉集では「タク」という名で詠まれています。 万葉集 第3巻 285番歌 作者:丹比真人笠麻呂(たじひの まひと かさまろ)、題詞:丹比真人笠麻呂徃紀伊國超勢能山時作歌、登場する草木:栲:たく=楮:こうぞ 原文 栲領巾乃 懸巻
旅人さんが妻を悼んだ挽歌!?万葉集草木60.ネズ
ネズ(杜松、学名:Juniperus rigida)は中国、モンゴル、韓国、日本、ロシア原産で、ヒノキ科ビャクシン属の常緑針葉小高木です。ネズミサシや、ムロ、ムロノキ、モロノキとも呼ばれます。 万葉集でよまれた草木「むろ=ねずみさし」 万葉集では「むろ」「むろのき」と読まれています。 万葉集 第3巻 446番歌 詠み人:大伴旅人 題詞:天平二年庚午冬十二月大宰帥大伴卿向京上道之時作歌 原文
月夜だから大丈夫!?万葉集草木59.マユミ
マユミ(眞弓、檀、学名:Euonymus hamiltonianus)は、日本や中国の山に自生するニシキギ科ニシキギ属の耐寒性落葉低木です。初夏に薄緑色の四弁花を咲かせ、秋に赤い沢山の果実と種子、紅葉が楽しめます。万葉集でマユミを詠った歌があります。 万葉集 第3巻 289番 作者:間人大浦(はしひとのおおうら)、 題詞:間人宿祢大浦初月歌 万葉の花:白真弓(しろまゆみ) 原文 天原 振離見者
ホトトギスと絶賛共演中!?万葉集草木58.ウツギ
ウツギ(空木、学名:Deutzia crenata)は日本、中国原産で、アジサイ科ウツギ属の耐寒性落葉低木です。ウノハナ(卯の花)とも呼ばれます。ウツギとは茎の中が空という意味で付けられました。初夏に、多数の小さな白い五弁花を咲かせます。花言葉は「古風」です。 万葉集 第18巻 4091番歌 作者:大伴家持、登場する花の万葉集名:宇能花(ウノハナ) 題詞:獨居幄裏遥聞霍公鳥喧作歌、天平感宝1年5
波打つように咲き誇る!?万葉集草木57.フジ
フジ(藤、学名:Wisteria floribunda)は、日本原産で、マメ科フジ属の耐寒性落葉蔓性低木です。万葉集には富士を詠った歌があります。 万葉集 第10巻 1901番歌 作者:不明、題詞:寄花、登場する万葉花:藤、葛 原文 藤浪 咲春野尓 蔓葛 下夜之戀者 久雲在 よみ 藤波(ふじなみの) 咲(咲く)春(春の)野尓(に) 蔓(這ふ)葛(葛の) 下(した)夜(よ)之(し)戀(恋ひ)者
春の野宿は寒くない!?万葉集草木56.スミレ
スミレ(学名:Viola mandshurica)は、日本、朝鮮半島、中国原産で、スミレ科スミレ属の多年草の野草の総称です。狭義的には、Viola mandshurica の品種をスミレと呼びます。春に山辺や野原、道端に可憐な小花を咲かせます。 万葉集では先に取り上げた有茎性の「ツボスミレ」とこの無茎性の「スミレ」の2種が詠われています。 万葉集 第8巻 1424番歌 作者:山部宿禰赤人(やまべ
故郷が恋しいなぁ!?万葉集草木55.チガヤ
チガヤ(茅萱、学名:Imperata cyindrica)はイネ科チガヤ属の多年生の雑草です。北海道から沖縄の日本全国で畔や草原に自生します。チガヤは万葉集で詠われています。 万葉集 第3巻 333番歌 作者:大伴旅人(おおとものたびと)、題詞:帥大伴卿歌(そちおおともきょうのうた) 原文 淺茅原 曲曲二 物念者 故郷之 所念可聞 よみ 浅茅原(あさつばら) 曲曲(つばらつばら)二(に) 物
死期を悟った諦めの歌⁉万葉集草木54.ヤマツツジ
ヤマツツジ(山躑躅、学名:Rhododendron kaempferi)は、日本原産で、ツツジ科ツツジ属の半落葉広葉低木です。日本の北海道~九州の低山の草原等に自生しています。 万葉集 第2巻 185番歌 作者:日並皇子宮舎人(草壁皇子の舎人)、題詞:皇子尊宮舎人等慟傷作歌、万葉名:イワツツジ 原文 水傳 礒乃浦廻乃 石上乍自 木丘開道乎 又将見鴨 訓読 水(みな)傳(伝ふ) 礒乃(の)浦廻
桜2-ぱっと咲いてぱっと散る!? 万葉集草木53.ヤマザクラ
万葉時代に、桜と言えば「山桜」だったようです。ソメイヨシノ(染井吉野、学名:Cerasus ×yedoensis cv. yedoensis)は明治時代になってから交雑種として生まれた品種です。 赤い若葉と白花が同居 ヤマザクラ(山桜、学名:Prunus jamasakura)は、日本原産でバラ科サクラ属の落葉高木「桜」の11種ある原種の一つです。赤みがかった葉が出てから、花が咲きます。他の桜の
桜1-ピンクのモヤモヤはひょっとして? 万葉集草木52.サクラ(寒緋)
サクラ(桜、学名:Prunus)は、バラ科サクラ属の落葉小高木です。菊と共に日本の代表花の一つです。春に、薄桃色の霞のような花を咲かせます。桜は万葉集でも詠まれています。 万葉集 第10巻 1872歌 作者:作者不詳 題詞:詠花 万葉名:櫻花(画像は寒緋桜) 原文 見渡者 春日之野邊尓 霞立 開艶者 櫻花鴨 よみ 見渡(せ)者(ば) 春日之(の)野邊(野辺)尓(に) 霞立(ち) 開(咲き)艶
実が成るまで待ってるわ? 万葉集草木51.タデ
イヌタデ(犬蓼、学名:Persicaria longiseta)は、世界中の原野や路傍、水辺に生えているタデ科イヌタデ属の一年草の雑草です。タデは、タデ科の総称としても使われます。花や蕾が紫桃色で赤飯のように見えることからアカマンマとも呼ばれます。実際には、花のように見えるものは萼片であり花(花冠)はありません。タデは万葉集で詠われています。 巻11・2759 題詞:寄物陳思 作者:未詳、万葉
なっぱ料理作って待ってるわ!? 万葉集草木50.アブラナ
アブラナ(油花、学名:Brassica rapa L. var. nippo-oleifera)は、アブラナ科アブラナ属の耐寒性越年草草丈は通常50~80cmですが、放っておくとどんどん伸びて100cmにも達します。 1月~5月に花茎から黄色い四弁の小花を多数咲かせます。 万葉集では、トウの立ったアブラナまたはアブラナ科の植物を「茎立(ククタチ)」と呼んでいます。 万葉集巻14 3406歌 作者
蟹→堪忍して、何でワイやの!? 万葉集草木49.ハルニレ
ハルニレ(春楡、学名:Ulmus davidiana var. japonica)は、日本原産で、ニレ科ニレ属の落葉広葉高木です。普通、ニレと言えば、このハルニレを指します。 万葉集では「もむにれ」でという名で長科歌があります。 万葉集第16巻 3886番歌 作者:作者不詳(乞食者)、題詞:乞食者詠一長歌 万葉名:もむにれ(登場植物名:楡、ハルニレ) 原文 忍照八 難波乃小江尓 廬作 難麻理
お題は6種の植物!? 万葉集草木シリーズ48.ナツメ
ナツメ(棗、学名:Ziziphus jujuba)は、クロウメモドキ科ナツメ属の落葉性小高木です。果実はそのまま生食、あるいは、乾燥させてドライフルーツの”なつめ”として食べたり、菓子に入れたり、薬膳食の材料、ナツメ茶とされます。ナツメの万葉名も「棗」です。 万葉集 第16巻 3834番歌 作者:作者不詳 題詞:作主未詳歌一首 作者、題詞共に不明です。おそらく、宴席で出されたお題に対して作られ
天皇もヨイショするの⁉万葉集草木47.タチバナ
タチバナ(橘、学名:Citrus tachibana)は日本固有種で、ミカン科ミカン属の常緑広葉低木です。 古事記や日本書紀、万葉集にも登場する神聖な木として古来から愛でられています。晩春から初夏に、葉腋から小さな白い五弁花を咲かせます。秋~初冬に、黄色い小さな果実を成らせますが酸っぱくて生食はできません。用途は、庭植、鉢植え、切花、果実酒、ジャム、調味料、葉や花は文様や家紋のデザインとされます。
雪中での野宿は嫌だなぁ!万葉集草木シリーズ46.ススキ
ススキ(薄、学名:Miscanthus sinensis)は、日本、中国などの東アジア原産でイネ科ススキ属の耐寒性多年草です。日本全国の山野に自生します。 万葉集第17巻4016番歌 万葉集でも「すすき」という名で詠まれています。下は雪の中でススキを詠んだ歌です。 作者:不詳、題詞:高市連黒人歌一首(たけちのむらじくろひと) 原文 賣比能野能 須々吉於之奈倍 布流由伎尓 夜度加流家敷之 可奈
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