富18.世界一ちっちゃいサボテン【富山県中央植物園】月世界



今日は、「花日記」をお送りします。テーマは【富山県中央植物園】で展示されていた魅力的な植物です。

エピテランサ '月世界(ツキセカイ)'は、北米テキサス州~メキシコ北部原産で、小型球形サボテンです。エピテランサ属の代表品種で、緑色の球体に付着して、柔らかく白い無害の刺座と刺が密集します。茎(サボテン本体)の先端から、小さなピンクの花を咲かせ、その後に円柱状の鮮紅色の果実がなります。エピテランサは、最小のサボテンとされます。


エピテランサ '月世界'の詳細


詳細は、こちら ... 以下本文に続く


■関連ページ


富18.世界一ちっちゃいサボテン【富山県中央植物園】月世界 かぎけん花日記 かぎけん花図鑑 2023年5月23日
特集 富山県中央植物園の花
花日記 富山県中央植物園の花
エピテランサ '月世界(ツキセカイ)'(学名:Epithelantha micromeris 'Tsukisekai')

  • Epithelantha micromeris
  • Epithelantha micromeris

Other Articles