7月8日の誕生花 蓮 ポスト 7月8日の誕生花は、ハスです。 ハス ハス(蓮、学名:Nelumbo nucifera)はインド原産で、ハス科ハス属の耐寒性落葉多年草の水生植物です。世界の熱帯・温帯域の水田などで栽培されます。花言葉は「雄弁」です。 かぎけん花日記 7月8日の誕生花 Other Articles八ヶ岳薬用植物園八ヶ岳薬用植物園 夏休み最終日の2017年8月13日、帰宅途中に立ち寄った八ヶ岳薬用植物園は入場料無料ですが、広々としており沢山の薬用植物が植えられていてとても充実していました。惜しむべきはこの時期ではすでに多くの植物が花が盛りを過ぎており枯れかけていました。次回訪ねる機会があれば6月か7月が良いと思いました。 [咲いていた花]ピンクバーベイン、ケンタッキーカーネルミント、エキナセア・プルプレ4月21日の誕生花 桜、ニゲラ4月21日の誕生花は、サクラ,ニゲラ・ダマスカス(Nigella),ニゲラ・オリエンタリス(Nigella orientalis)です。 サクラ ヒマラヤ原産で、バラ科サクラ属の落葉広葉小~中高木です。4月に白または薄桃色の小さな一重又は八重の花を房状に咲かせます。日本の春を代表する花で全国で花見が催されますが、今年はCOVID 19の影響で自粛です。花言葉は「精神美」です。 ニゲラ山茱萸のブログ先のブログ(2019-04-09)でご紹介したハナミズキ(花水木、学名:Cornus florida)は、ミズキ科の小高木でした。 今回ご紹介するサンシュユ(山茱萸、学名:Cornus officinalis)も同じミズキ科の小高木です。 このブログを毎回ご愛読頂いている方は既にお気づきだと思いますが、学名=属名+種小名 で、属名=科名ですので、ハナミズキもサンシュユも「Cornus」満天星躑躅のブログ以前のブログで、ツツジ科ドウダンツツジ属の常緑低木でピンクの花を咲かせる「コヤスドウダン(子安満天星、学名:Enkianthus quinqueflorus)」をご紹介しました。それは香港原産のドウダンツツジでした。 この「ドウダンツツジ(満天星躑躅、学名:Enkianthus perulatus)」は、日本原産で同属、落葉低木です。 春から初夏に、アセビ(馬酔木)に似た釣鐘型や壷形をかぎけん花図鑑 9月19日の誕生花 サルビア、釣船草かぎけん花図鑑 9月19日の誕生花は、サルビア,ツリフネソウです。 サルビアはシソ科サルビア属の一年性ハーブです。 代表品種にはサルビア・スプレンデンスや、ブルーサルビアやがあります。 サルビア・スプレンデンス サルビア・スプレンデンス(学名:Salvia splendens)は、緋赤色の花が花壇に映えます。花言葉は「燃える思い」です。 サルビア・ファリナセア サルビア・ファNASA Eco Plant 1.スパティフィラム新企画花日記1月2日「NASA Eco Plant」 「1.スパティフィラム」 NASA(アメリカ航空宇宙局)から、空気中の有害物質を除去する効果のある植物NASA Eco Plant50個が発表されました。 有害物質とは、ベンゼンや、ホルムアルデヒド、トリクロロエチレン、キシレン及びトルエン、アンモニアで、建材や家具、日用品、暖房器具から発生し、頭痛や皮膚炎、咽喉炎などを引き起こすシッ