ショート動画「世界の国花ときどき国樹」3 南米編(ショ動10) ポスト 「世界の国花ときどき国樹」南米編動画1分 「世界の国花ときどき国樹」のショート動画をおおくりします。 これは、「世界の国花ときどき国樹」を各大陸―北米、中米、南米、太平洋、アジア、中東、欧州、アフリカーごとに分けて、1編1分以内に収まる動画としたものです。各大陸毎に、6~8国の国花を紹介しています。 第3回目にあたる今回は、南米編のご紹介です。南米編には、ブラジル、アルゼンチン、ボリビア、パラグアイ、チリ、ウルグアイの6国の国花があります。お楽しみください。 世界の国花 南米編 画像をクリックすれば開始します。特集「世界の国花」 ■関連ページ ・ショート動画「世界の国花ときどき国樹」3 南米編(ショ動9) かぎけん花図鑑 花日記2023年12月11日(月曜日)、 ・ショート動画「世界の国花ときどき国樹」2 中米編(ショ動9) かぎけん花図鑑 花日記2023年10月28日(土曜日)、 ・ショート動画「世界の国花ときどき国樹」1 北米編(ショ動8) かぎけん花図鑑 かぎけん花図鑑 花日記2023年10月19日(木曜日) ・特集「世界の国花」 #世界の国花 #南米 #花図鑑 #花 #flowers #ショート動画 #かぎけん花図鑑 #かぎけん花日記 Other Articles富山11 カザグルマ(風車)カザグルマ(風車、学名:Clematis patens)とは、クレマチス(学名:Clematis L.)の一種で、日本原産の野生種です。野生なので地名が付けられることが多いです。多くの園芸品種の交配親とされ、シロバナカザグルマ(白花風車、学名:Clematis patens f. leucantha)などが育種されています。 花(実際は萼)の形が皿状をしています。花色(萼色)は、白色または淡紫色で箱9 角桐草 台湾固有種ツノギリソウ(角桐草、学名:Heniboea bicornuta sp.)は、台湾固有種で、イワタバコ科ツノギリソウ属の蔓性多年草です。台湾全土の低山~亜高山の湿潤な地域に自生します。茎下部は地を這いその後直立して高さ約1m程になります。葉は長さ10~20cmの長楕円状披針形で葉先は尾状に尖ります。葉縁は上半分に粗い鋸歯があり下半分は全縁です。10~11月に、茎先や葉腋から退化した集散花序を伸ばしカラーのブログカラー(Calla、学名:Zantedeschina Hybrids)は、南アフリカ原産でサトイモ科の球根植物です。花のように見える仏炎苞が棒状の肉穂花序を巻き、手巻き寿司のように見えます。 カラーは、スパティフィラム(Spathiphyllum)や、アンスリウム(Anthurium)、ミズバショウ水芭蕉と似ています。 それらの共通点は、サトイモ科で、仏炎苞が有り、肉穂花序であることで世界の国花 ニカラグア共和国 Nicaragua NI世界の国花 ニカラグア共和国 Nicaragua NI かぎけん花図鑑花日記2022年7月27日 ニカラグア共和国の国花は白いプルメリア プルメリア(Plumeria、学名:Plumeria sp.)は、西インド諸島や、メキシコ、ガテマラ原産で、キョウチクトウ科インドソケイ属の落葉または常緑の小灌木です。ハワイなどの温かい地域でよく見られます。花色には白やピンク、黄色、赤などがあり、白花を咲か誕生花 6月12日6月12日の誕生花は、ライラックです。花言葉は「初恋」や「恋の芽生え」。 ライラック(Lilac、学名:Syringa vulgaris L.)は、ヨーロッパ原産で、モクセイ科ハシドイ属の耐寒性落葉中木です。 フランス語では「リラ(Lilac)」と言います。「リラの花咲く頃」という歌や漫画がありますね。 ■かぎけん花図鑑 https://www.flower-db.com 1月の赤い花一覧まだ寒い1月に咲く赤い花には、①ツバキ(椿)、②植物園の温室の花、③日本の気候に適した花、④プリムラ類があります。 ①ツバキ(椿) ツバキ(椿、学名:Camellia japonica)で現在咲いているのは「冬咲き品種」です。【椿の品種に拠る開花時期の違い】・早咲き 9月~10月 ・冬咲き 11月~2月 ・春咲き 3月~4月 ・極遅咲き 5月。詳しくは、椿品種一覧をご覧下さい。 ②温室の花 外