シコタンハコベStellaraia ruscifolia ポスト 花名シコタンハコベ学名Stellaraia ruscifolia別名ネムロハコベ, 色丹繁縷, Circumpolar starwort, 根室繁縷原産地日本、アラスカ開花場所高山, 亜高山, 北海道開花期5月, 6月, 7月 シコタンハコベとは1月25日の誕生花シコタンハコベ(色丹繁縷、学名:Stellaraia ruscifolia)は北海道~本州中部の日本、アラスカ原産でナデシコ科ハコベ属の高山性多年草です。高山の砂礫で咲いています。和名は、色丹島で最初に発見されたことに拠ります。弁の各花弁の中央部は2深裂しているので10弁花のように見えます。春~夏に、茎頂に緑白色の小花を咲かせます。葯は赤いです。 一般名:シコタンハコベ(色丹繁縷)、学名:Stellaraia ruscifo、別名:Circumpolar starwort、ネムロハコベ、生息分布:北海道~本州中部の日本、アラスカ、環境:亜高山~高山の砂礫、生活型:高山性多年草、草丈:10~20cm、葉形:卵形~広披針形、葉序:互生、葉色:薄緑色、花序形:岐散花序、開花期:5月~7月、花色:緑白色、花弁数:5、花径:1.5~2 cm、葯色:赤、用途:ロックガーデン、鉢植え。目ナデシコ科ナデシコ属ハコベ種シコタンハコベ花のタイプ放射相称花花序多散花序花冠5弁形葉形卵形葉縁全縁生活型高山性多年草花の色白 葉の色緑実の色緑高さ10.0 ~ 20.0 cm花径1.5 ~ 2.0 cm ランダムな花クロサンドラ・マッサイカタビビトノキヨウシュヤマゴボウハクウンボク山茶花 昭和の栄'カエンボク