ラベンダーセージ
Salvia farinacea 'indigo spires'
- 花名ラベンダーセージ
- 学名Salvia farinacea 'indigo spires'
- 別名Lavender sage, サルビア・インディゴ・スパイヤー, Salvia 'Indigo Spires'
- 原産地園芸品種
- 開花場所庭, 植物園
- 開花期4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月
- 花言葉家族愛
ラベンダーセージとは
ラベンダーセージ(学名:Salvia farinacea 'Indigo Spires')は、園芸品種で、シソ科サルビア属の半耐寒性・常緑宿根草です。ブルーサルビア(Blue salvia 、学名:Salvia farinacea) と、サルビア・ロンギスピカタ(学名:Salvia longispicata)との自然交雑種です。サルビア・インディゴ・スパイア(Salvia 'Indigo Spires')とも呼ばれます。青い口唇状の小花を春から秋に渡り長期間咲かせ続けます。花弁が散ると萼だけが残ります。尚、別品種のナロウリーブドも、ラベンダーセージと呼ばれることがあります。花言葉は「家族愛」です。
一般名:ラベンダーセージ(Lavender sage)、学名:Salvia farinacea cv. Indigo Spires、別名:サルビア・インディゴ・スパイア(Salvia 'Indigo Spires')、分類名:植物界被子植物門真正双子葉類シソ目シソ科サルビア属(アキギリ属)サルビア・インディゴ・スパイア種、原産:欧州や中南米、草丈:70~150 cm、葉序:対生、葉色:濃緑色、花序形:穂状/総状、花色:青、花冠形:唇状(上唇1、下唇1で3裂)、萼形:唇状(上唇3裂、下唇2裂)、開花期:4月~11月。