セリンセ・マヨール

Cerinthe major

  • セリンセ・マヨール
  • セリンセ・マヨール
  • 花名
    セリンセ・マヨール
  • 学名
    Cerinthe major
  • 別名Honeywort, キバナルリソウ
  • 原産地地中海沿岸
  • 開花場所庭, 切り花・生け花
  • 開花期4月, 5月

セリンセ・マヨールとは

セリンセ・マヨール (学名:Cerinthe major)は地中海沿岸原産で、ムラサキ科セリンセ属(キバナルリソウ属)の耐寒性一年草です。 春に、苞と花筒部分が青紫色で花を下向きに咲かせます。種類には、苞と筒全体が青紫色花を咲かせるプルプラスケンス(学名:Cerinthe major 'purpurascens')と、紫色と黄色のツートンカラーを咲かせるイエローキャンディー(学名:Cerinthe major 'Yellow Candy') が流通しています。

一般名:セリンセ・マヨール(Cerinthe major) 、学名:Cerinthe major、別名:honeywort、lesser honeywort、藍蠟花、分類名:植物界被子植物真正双子葉植物綱シソ目ムラサキ科セリンセ属(キバナルリソウ属) 、別名:セリンセ、Honeywort(ハニーワート)、キバナルリソウ(黄花瑠璃草)、原産地:地中海沿岸 、草丈:30~50 cm、葉色:緑、葉形:楕円形、葉質:肉厚、花序形:サソリ型花序、花の形:筒状、開花期:4月~5月、花色:青・黄、花長:3 cm。


  • ムラサキ
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  • セリンセ
  • セリンセ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    さそり型花序
  • 花冠
    筒形
  • 葉形
    楕円形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型耐寒性一年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ30.0 ~ 50.0 cm
  • 花径1.5 ~ 2.0 cm

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