末の松山 菊>大菊>大作り (千輪仕立て)
Chrysanthemum morifolium cv. sueno matsuyama
千輪咲き仕立て
- 花名末の松山 菊>大菊>大作り (千輪仕立て)
- 学名Chrysanthemum morifolium cv. sueno matsuyama
- 別名
- 原産地中国
- 開花場所植物園
- 開花期10月, 11月, 12月
末の松山 菊>大菊>大作り (千輪仕立て)とは
末の松山 菊>大菊>千輪仕立て(学名:Chrysanthemum morifolium 'Sue no Matsuyama')は、黄色い大輪の菊1本の脇枝を増やして300~2,000輪の花を咲かせて仕立てています。これは日本独自の仕立て独自の仕立て方で「千輪咲き」と言います。
大作りには、黄色花の「木の松山」や、白花の「裾野の月」、薄赤紫の「紅葉狩」があります。
一般名:キク(菊)、学名:Chrysanthemum morifolium、国花に準ずる花:日本、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キク目キク科キク属イエギク種、原産地:日本、(原種は中国、米国(スプレーギク)) 、草丈:30~100cm、放射相称花、集散花序、舌状花、花径:18cm以上(大菊)、開花時期:周年、特に、9月~12月、花色:ピンク・黄・白・赤・橙・複色