エルサレムセージPhlomis fruticosa ポスト 花名エルサレムセージ学名Phlomis fruticosa別名Jerusalem sage原産地地中海沿岸開花場所植物園開花期4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月 エルサレムセージとはエルサレムセージ(Jerusalem sage、学名:Phlomis fruticosa)は、地中海沿岸原産で、シソ科オオキセワタ属の耐寒性・常緑低木です。学名の Phlomis fruticosa(フロミス・フルティコサ)でも呼ばれます。花名にセージと付きますが、シソ科サルビア属のセージ類とは異なり、同科異属(フロミス属)の植物です。全草にセージと同様の芳香があることから名付けられました。 株高は90~150 cmです。葉は灰緑色で、葉縁は円鋸歯で銀色です。春~夏に、茎の中央と頂部に輪散花序を伸ばし、それぞれ10~15個の黄色い唇形の花を咲かせます。ドライフラワーや、ポプリ、ハーブに使われます。 一般名:エルサレムセージ(Jerusalem sage)、学名:Phlomis fruticosa(フロミス・フルティコサ)、分類名:植物界被子植物門真正双子葉類シソ目シソ科オオキセワタ属(フロミス属)エルサレムセージ種、原産地:地中海沿岸、株高:90~150 cm、葉序:対生、葉色:灰緑色、葉形:楕円形~披針形、葉縁:円鋸歯、花色:黄、花序形:輪散花序、花長:3 cm、開花期:4月~9月、用途:ドライフラワー、ポプリ、ハーブ。目シソ科シソ属オオキセワタ種エルサレムセージ花のタイプ左右相称花花序輪散花序花冠唇形葉形楕円形葉縁生活型半耐寒性・常緑宿根草花の色黄葉の色緑実の色緑高さ90.0 ~ 150.0 cm花径3.0 ~ 3.0 cm ランダムな花カンザキジャノメギクコウホネハナモモ・テルテシロディクソニア・アンタルクティカ梅 故郷錦ティフォノドルム・リンドレイアヌム