キシフィディウム・コエルレウムXiphidium caeruleum ポスト 花名キシフィディウム・コエルレウム学名Xiphidium caeruleum別名Xiphidium caeruleum原産地熱帯アメリカ(メキシコ~ブラジル)開花場所温室開花期1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月, 12月 キシフィディウム・コエルレウムとはキシフィディウム・コエルレウム(学名:Xiphidium caeruleum)は、熱帯アメリカ原産で、ハエモドルム科キシフィディウム属の多年草です。原産地では低地の林縁に自生します。葉の間から花茎を出し、茎先端の葉腋から円錐花序を伸ばし白い小花を咲かせます。属名の「 Xiphidium」はラテン語の「xiphoide(剣)」、種小名の「coeruleum(青色の)」という意味です。 一般名:キシフィディウム・コエルレウム(Xiphidium caeruleum)、学名:Xiphidium caeruleum、草丈:30~100 cm、葉形:針状、葉質:光沢のある皮質、花序:円錐花序、花色:白、花径:1 cm、花被片:6、開花期:周年、果実型:蒴果。目ツユクサ科ハエモドルム属キシフィディウム種キシフィディウム・コエルレウム花のタイプ左右相称花花序円錐/複総状花序花冠筒形葉形剣形葉縁全縁生活型多年草花の色白 葉の色緑実の色緑高さ30.0 ~ 100.0 cm花径1.0 ~ 1.0 cm ランダムな花クロサンドラ・マッサイカタビビトノキヨウシュヤマゴボウハクウンボク山茶花 昭和の栄'カエンボク