紅葉狩 菊>大菊>大作り
Chrysanthemum morifolium 'momijigari'
日本の秋を代表する花
- 花名紅葉狩 菊>大菊>大作り
- 学名Chrysanthemum morifolium 'momijigari'
- 別名
- 原産地中国、米国
- 開花場所園芸品種, 盆栽, 鉢花
- 開花期11月, 12月
- 花言葉私を信頼して下さい
紅葉狩 菊>大菊>大作り とは
菊大作り '紅葉狩'(キクオオヅクリ’モミジガリ’、学名:Chrysanthemum morifolium 'momijigari')は薄紫紅色の大輪菊花を大作り花壇に仕立てた様式の園芸品です。大作りとは、一株でドーム状に隙間なく仕立てた千輪咲きの菊花花壇を言います。
大作りには、黄色花の「木の松山」や、白花の「裾野の月」、薄赤紫の「紅葉狩」があります。
一般名:キク(菊)、学名:Chrysanthemum morifolium、国花に準ずる花:日本、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キク目キク科キク属イエギク種、原産地:日本、(原種は中国、米国(スプレーギク)) 、草丈:30~100cm、放射相称花、集散花序、舌状花、花径:18cm以上(大菊)、開花時期:周年、特に、9月~12月、花色:ピンク・黄・白・赤・橙・複色