パッシフロラ・コクシネアPassiflora coccinea ポスト 一日花,インテリア・寝具花名パッシフロラ・コクシネア学名Passiflora coccinea別名ベニバナトケイソウ, 紅花時計草, Passiflora coccinea, Passiflora原産地ブラジル南部開花場所温室, 植物園, 鉢花開花期5月, 6月, 7月, 8月, 9月 パッシフロラ・コクシネアとはパッシフロラ・コクシネア(学名:Passiflora coccinea)は、ブラジル南部原産で、トケイソウ科トケイソウ属の非耐寒性蔓性低木「トケイソウ(時計草)」の一品種です。花が赤いので、和名では、ベニバナトケイソウ(紅花時計草)と呼ばれます。初夏~夏にかけて、鮮紅色の大きな美しい花を咲かせます。トケイソウとは花の形が時計の文字盤と似ていることから命名されたものです。トケイソウ属の花は、朝咲いて夜にしぼむ一日花ですが、花期中は次から次に花を咲かせて途絶えません。 同属に、青と白のコントラスが美しいトケイソウ(時計草、学名:Passiflora caerulea、カエルレアまたはセルレア、学名:Passiflora caerulea)や、 酸味のある果実がジュースや、ジャム、生食されるクダモノトケイソウ(果物時計草、別名:パッションフルーツ、学名:P. edulis Sims)があります。 一般名:パッシフロラ・コクシネア(Passiflora coccinea)、学名:Passiflora coccinea(パッシフロラ・コクシネア)、別名:ベニバナトケイソウ(紅花時計草)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キントラノオ目トケイソウ科トケイソウ属パッシフロラ・コクシネア種、原産地:ブラジル南部、樹高:300cm~、花径:10cm、花色:赤、開花期:5~9月、花径:10cm。目キントラノオ科トケイソウ属トケイソウ種パッシフロラ・コクシネア花のタイプ放射相称花花序集散花序花冠多弁形葉形掌形葉縁全縁生活型非耐寒性蔓性低木花の色赤葉の色緑実の色緑高さ300.0 ~ 600.0 cm花径10.0 ~ 10.0 cm ランダムな花ハコネウツギノウゴウイチゴヤマコウバシメコノプシス・グランディスネモフィラ・マクラータニワザクラ