リップスティック・プラントAeschynanthus pulcher ポスト 花名リップスティック・プラント学名Aeschynanthus pulcher別名Aeschynanthus pulcher, エスキナンサス・プルケール, Aeschynanthus, Dark Red Lipstick Plant原産地マレー半島及びジャワ島開花場所植物園, 亜熱帯地域開花期5月, 6月, 7月, 8月, 9月花言葉恥じらい リップスティック・プラントとはリップスティック・プラント(エスキナンサス・プルケール、学名:Aeschynanthus pulcher)は、マレー半島及びジャワ島原産で、イワタバコ科エスキナンサス属の着生常緑蔓性低木です。緑色の葉は卵形で対生につきます。茎頂や葉腋に数輪ずつ小さな赤い筒状花を付けます。花冠先端が上下に2裂し、さらに上唇は2裂、下唇は3裂します。雄蕊が花冠より長く出ます。日本では温室栽培されているので周年開花します。現地では樹木などに着生していますが、下垂性なので日本では吊り鉢植えが一般的です。葉に肉厚があるので花の咲く観葉植物としても用いられます。属名の”Aeschynanthus”は、"aischuno" (恥じる) + "anthos" (花)から, "pulcher"は、「美しい」です。花言葉は「恥じらい」。 一般名:リップスティック・プラント(エスキナンサス・プルケール、Aeschynanthus pulcher)、 学名:Aeschynanthus pulcher、シノニム:Aeschynanthus boschianus、別名:ダークレッド・リップスティック・プラント(Dark Red Lipstick Plant)、リップスティック・プラント(Lipstick Plant)、エスキナンサス・ボスキアヌス(Aeschynanthus boschianus)、Vanden Boschs Aeschynanthus, 分類名:植物界被子植物真正双子葉類シソ目イワタバコ科ナガミカズラ属 、原産地:マレー半島及びジャワ島、生活型:蔓性常緑低木、草姿:垂下、茎:細い、草丈: 10~100 cm、葉色:緑色、葉形:卵形、葉序:対生、葉身長:5~10 cm、両性花、左右相称花、合弁花類、花序形:単生、花長:3~5 cm、花径:2~3 cm、花形:筒状花 花色:赤、花冠:筒状花で先端が上下唇形2裂し上唇は2裂、下唇は3裂、 雄蕊:4個で花冠より長い、子房:1、開花期:5月~9月、現地及び日本の温室では周年、花の付く部位:茎先端や葉腋、花の付き方:数個ずつ、果実:蒴果、 種子:多数、用途:吊り鉢植え。目シソ科イワタバコ属ナガミカズラ種エスキナンツス・ボスキアヌス花のタイプ左右相称花花序単頂花序花冠筒形葉形卵形葉縁全縁生活型常緑蔓性低木花の色赤 葉の色緑実の色緑高さ10.0 ~ 100.0 cm花径2.0 ~ 3.0 cm ランダムな花ダリアニワウメコナギギンヨウアカシア・プルプレアツマ用小菊 菊>食用菊>小菊トラディスカンティア・シラモンタナ