エクメア・カリクラタAechmea calyculata ポスト 珊瑚,銀色,花名エクメア・カリクラタ学名Aechmea calyculata別名原産地ブラジル南部~アルゼンチン北東部開花場所温室開花期1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月, 12月花言葉思慕の情 エクメア・カリクラタとはエクメア・カリクラタ(学名:Aechmea calyculata)はブラジル南部~アルゼンチン北東部原産で、パイナップル科サンゴアナナス属の常緑多年性・着生植物です。根際から生えるロゼッタ状の厚く長い根生葉の中央から花茎を出し、その先端から頭状花序を伸ばし赤い球形の松笠状の花苞(葉が変形したもの)を付けます。葉色は薄黄緑色で先端に黒っぽい染みがあります。 一般名:エクメア・カリクラタ、学名:Aechmea calyculata、分類名:植物界被子植物単子葉類イネ目パイナップル科サンゴアナナス属、生活型:常緑多年草、草丈:30cm、根生葉:ロゼッタ状で基部で水を貯える、葉身長:30 cm、葉幅:3~4 cm、葉縁:細かい鋸歯、花冠径:3~5cm、観賞期:1月~12月(観葉植物)、花序形:頭状花序、花序径:3~5 cm、花苞:披針形で縁に鋸歯有、花のように見える花苞色:赤、実際の花色:、花弁数:3、萼数:3、花弁:、雄蕊数:、花茎長:10~20 cm、開花期:5月~7月、繁殖方法:実生。目イネ科パイナップル属サンゴアナナス種エクメア・カリクラタ花のタイプ放射相称花花序円錐/複総状花序花冠頭花葉形披針形葉縁棘状生活型常緑多年性・着生植物花の色赤葉の色緑実の色高さ30.0 ~ 30.0 cm花径3.0 ~ 5.0 cm ランダムな花カンザキジャノメギクコウホネハナモモ・テルテシロディクソニア・アンタルクティカ梅 故郷錦ティフォノドルム・リンドレイアヌム