ベニバナトチノキAesculus x carnea ポスト 花名ベニバナトチノキ学名Aesculus x carnea別名Red Horse-chestnut, 紅花栃の木, ベニバナマロニエ, Aesculus carnea原産地園芸品種開花場所海外, 街路、植栽, 特定の地域開花期5月, 6月 ベニバナトチノキとはベニバナトチノキ(紅花栃の木、学名:Aesculus x carnea)は、アカバナトチノキと、セイヨウトチノキ(西洋栃木、学名:Aesculus hippocastanum)の交雑種です。落葉広葉高木です。初夏に円錐花序を伸ばし赤い4弁花を多数咲かせます。 ベニバナトチノキの情報 一般名:ベニバナトチノキ(紅花栃ノ木)、学名:Aesculus x carnea、別名:Red Horse-chestnut、ベニバナマロニエ、原産地:園芸品種、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ムクロジ目トチノキ科トチノキ属ベニバナトチノキ種、樹高:5-15 m、葉形:掌状複葉、小葉:5枚、葉柄:長い、葉縁:鋸歯、花序形:円錐形の副総状花序、花序高:15-25 cm、花の咲く向き:横向き、花色:濃桃色/赤、開花期:5月~6月、花径:1.5~2.5 cm、果実期:10月、用途:街路、公園樹。目ムクロジ科トチノキ属トチノキ種ベニバナトチノキ花のタイプ左右相称花花序円錐/複総状花序花冠4弁花葉形掌状複葉葉縁全縁生活型大型落葉高木花の色桃葉の色緑実の色緑高さ500.0 ~ 1500.0 cm花径1.5 ~ 2.5 cm ランダムな花リプサリス・クエレバムベンシスコバノタツナミヒラドツツジカルセオラリアオオバキリンレブンソウ