アングレカム・レオニス

Angraecum leonis

  • アングレカム・レオニス
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  • 花名
    アングレカム・レオニス
  • 学名
    Angraecum leonis
  • 別名Angraecum leonis
  • 原産地マダガスカル及びコモロ島
  • 開花場所温室
  • 開花期

アングレカム・レオニスとは

アングレカム・レオニス(学名:Angraecum leonis)は、マダガスカル及びコモロ島原産で、ラン科アングレカム属の常緑多年草です。岩上や幹に着生する原種の小型蘭です。春の夜間に開花し、芳香を出します。花は、最初の2~3日は薄緑色をしていますが、そののち白色となります。花には細い萼片と側花弁、ラッパ状の唇弁と長い距があります。距には蜜が溜まり、現地ではそれを吸い来る蛾がいる虫媒花です。

一般名:アングレカム・レオニス(Angraecum leonis) 、学名:Angraecum leonis、分類名:植物界被子植物単子葉植物キジカクシ目ラン科アングレカム属 、原産地: マダガスカル及びコモロ島、葉:肉厚で扇状、花色:薄緑→白、花径:6cm、草丈:15-30 cm、開花期:4月~5月、花持ち:25-30日。


  • キジカクシ
  • ラン
  • アングレカム
  • アングレカム・レオニス
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    かぶと状/有距形
  • 葉形
    披針形
  • 葉縁
    波状
  • 生活型常緑多年草の着生蘭
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ15.0 ~ 30.0 cm
  • 花径5.0 ~ 6.0 cm

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