フシミアマナガトウガラシ
Capsicum annuum var. longum
- 花名フシミアマナガトウガラシ
- 学名Capsicum annuum var. longum
- 別名伏見甘長唐辛子, 伏見唐辛子, ひもとう, あおとう
- 原産地熱帯アメリカ
- 開花場所畑
- 開花期7月, 8月, 9月, 10月
フシミアマナガトウガラシとは
フシミアマナガトウガラシ（伏見甘長唐辛子、学名：Capsicum annuum var. longum）は熱帯アメリカ原産で、ナス科トウガラシ属の一年草です。江戸時代より京都伏見で栽培されてきた伝統的な京野菜です、青唐辛子の一品種ですが、辛子より辛味が少なく、シシトウより長く甘いです。伏見唐辛子とも呼ばれます。
一般名：フシミアマナガトウガラシ（伏見甘長唐辛子）、学名：Capsicum annuum var. longum、又名：伏見唐辛子、ひもとう、あおとう、Pepper、分類名：植物界被子植物真正双子葉類ナス目ナス科トウガラシ属、開花期：7月～10月、果実長：10～15 cm、用途：炒め物、天ぷら、焼き物、煮物。
- 目ナス
- 科ナス
- 属トウガラシ
- 種フシミアマナガトウガラシ
- 花のタイプ放射相称花
- 花序単頂花序
- 花冠漏斗形/トランペット形
- 葉形楕円形
- 葉縁全縁
- 生活型一年草、野菜
- 花の色白
- 葉の色緑
- 実の色緑
- 高さ40.0 ~ 60.0 cm
- 花径1.2 ~ 1.8 cm
