クレマチス'パステル・ブルー'
Clematis integrifolia 'Pastel Blue'
蔓性
- 花名クレマチス'パステル・ブルー'
- 学名Clematis integrifolia 'Pastel Blue'
- 別名Clematis, クレマチス, パステルブルー
- 原産地イギリスの園芸品種、原種は中央アジア
- 開花場所庭, 鉢花
- 開花期5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月
- 花言葉高潔、精神の美
クレマチス'パステル・ブルー'とは
絡みつかないクレマチス
クレマチス 'パステル・ブルー'(学名:Clematis integrifolia 'Pastel Blue')とは、イギリスの園芸品種でクレマチス(学名:Clematis L.)の木立性の宿根草です。葉には葉柄が無く、また蔓が無いので他に巻き付きません。インテグリフォリア系(新枝咲き・強剪定)のクレマチスで、5月〜10月に茎頂に花径4-6cmの青いベル型の花(実際には萼)を下向きに咲かせます。花後に痩果がなり
種子が1個入っています。キンポウゲの植物なので茎葉に毒性が有ります。
一般名:クレマチス 'パステル・ブルー'、学名:Clematis integrifolia 'Pastel Blue'、別名:クレマチス・インテグリフォリア(Clematis integrifolia)、ソリタリークレマチス(solitary clematis)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キンポウゲ目キンポゲ科センニンソウ属(クレマチス属)クレマチス 'パステル・ブルー'種、系統:インテグリフォリア系(新枝咲き・強剪定)、原産地:イギリスの園芸品種、原種は中央アジア、育種年:1986年、育種者:Barry Fretwell(イギリス)、草丈:50〜60 cm、葉長さ:4-14cm、葉形:単葉で卵形、葉柄:無いか極短、葉縁:全縁、葉序:対生、開花期:5月〜10月、花序:頂花、花径:4-6cm、花色(実際には、萼色):青、花(萼)の形:鐘状、果実型:痩果、種子数:1、注記:茎葉に毒性有り。