ジュズダマCoix lacryma-jobi ポスト 花名ジュズダマ学名Coix lacryma-jobi別名トウムギ, 唐麦, Coix lacryma-jobi, コイクス・ラクリマヨビ, Job's tears, Juzu-dama原産地東南アジア開花場所川・池開花期7月, 8月, 9月, 10月花言葉祈り ジュズダマとはジュズダマ(数珠玉、学名:Coix lacryma-jobi)は、東南アジア原産で、イネ科ジュズダマ属の大型一年生草本植物です。本州、四国、九州、沖縄の水辺に生息し、草丈が1~2 mになります。茎は分枝し大株になります。夏から秋に、葉腋から穂状花序を伸ばし、雌花と雄花の小穂を付けます。秋になる果実は光沢があり固く数珠玉のようになり、熟すと落ちます。果実は中に空気層があり軽く水に浮いて流され辿り着いた先で繁殖します。数珠玉(C. lacryma-jobi)はハト麦(C. lacryma-jobi var. ma-yuen)の原種です。 一般名:ジュズダマ(数珠玉)、学名:Coix lacryma-job、別名:トウムギ(唐麦)、Juzu-dama、Job's tears、Coix lacryma-jobi(コイクス・ラクリマヨビ)、原産地:東南アジア原産、分類名:植物界被子植物単子葉植物イネ目イネ科ジュズダマ属ジュズダマ種、生活型:大型一年生草本植物、生息地:水辺、草丈:1~2 m、葉幅:1~4 cm、葉長:20~50 cm、葉序:互生、葉形:線形、葉縁:ざらつき、花径:0.3~0.6 cm、開花期:7月~10月、花序形:穂状花序、花の形:小穂、花色:白、果実径:0.9 cm。目イネ科イネ属ジュズダマ種ジュズダマ花のタイプ放射相称花花序穂状花序花冠小穂葉形披針形葉縁その他生活型大型一年生草本植物花の色葉の色緑実の色緑高さ100.0 ~ 200.0 cm花径0.3 ~ 0.6 cm ランダムな花節葉泡吹エゴノキビヨウタコノキクレロデンドルム・クァドリロクラレ花菖蒲 ’千歳’タンゲマル