シジギウム・スミティSyzygium smithii ポスト 花名シジギウム・スミティ学名Syzygium smithii別名シジギウム・スミシー, Monkey's apple, アクメナ・リリーピリー, ブッシュタッカー原産地オーストラリア開花場所観葉植物, 特定の地域開花期1月, 2月, 3月, 10月, 11月, 12月 シジギウム・スミティとはシジギウム・スミティ(学名:Syzygium smithii)は、オーストラリア原産で、フトモモ科フトモモ属の常緑高木です。前学名は、Acmena smithii(アクメナ・スミティ)で、2006年から現在のものになりました。アクメナ・リリーピリーとも呼ばれます。樹皮は茶色、葉は濃緑色、初夏に白花を咲かせ、秋に赤紫色の果実が成り、新葉は赤くなります。花は花弁が退化し多数の雄蕊が目立ちます。 一般名:シジギウム・スミティ、学名:Syzygium smithii、シノニム:Acmena smithii(アクメナ・スミティ)、別名:Monkey's apple、アクメナ・リリーピリー、ブッシュタッカー、ブッシュチェリー 、Lilly Pilly (リリーピリー、他の植物と共通), 分類名:植物界被子植物真正双子葉類フトモモ目フトモモ科フトモモ属シジギウム・スミティ種、原産地:オーストラリア、樹高:20~30 m 、黄の広がり:5~15 m、木直径:0.7 m、樹皮:茶色で剥がれやすい、葉色:濃緑色、葉形:披針形~卵形、葉縁:全縁、葉身長:1~10 cm、葉幅:1~3 cm、葉序:対生、子房:下位、開花期:10月~3月、花色:黄白色、花形:雄蕊が目立つポンポン状、果実期:5月~8月、果実色:薄紫色、果実:楕円形又は球形でサクランボ似、果実径:0.8~2 cm、生活型:常緑小高木、用途:庭木、シンボルツリー、生垣、鳥寄せ、フローリングなどの建築材、スキンケアやボディケア、ジャム(リリーピリージャム)などの食用。目フトモモ科フトモモ属フトモモ種シジギウム・スミティ花のタイプ放射相称花花序集散花序花冠多弁形葉形線形葉縁全縁生活型常緑小高木花の色葉の色緑実の色緑高さ2000.0 ~ 3000.0 cm花径0.8 ~ 2.0 cm ランダムな花トラマメヒボタンジャマイカ・ポインセチアイワザクラトウカエデアケビ