エケベリア 'ラウリンゼ'

Echeveria 'Laulindsa'

  • エケベリア 'ラウリンゼ'
  • エケベリア 'ラウリンゼ'
  • 花名
    エケベリア 'ラウリンゼ'
  • 学名
    Echeveria 'Laulindsa'
  • 別名ラウリンゼ, ラウィーリンゼ, E. laui x E. lindsayana
  • 原産地園芸品種(米国)
  • 開花場所観葉植物
  • 開花期2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月
  • 花言葉優美な

エケベリア 'ラウリンゼ'とは

エケベリア 'ラウリンゼ'(品種名:Echeveria 'Laulindsa'、E.laui x E. lindsayana)は、ベンケイソウ科エケベリア属の多肉植物です。アメリカでE.laui(ラウィ)と E. lindsayana(リンゼアナ)を交配して育種されました。草丈は20~40cmで、葉は肉厚で薄深緑色で先端は桃赤色の粉白で同心円状に並びます。葉が肉厚で粉白なのはE.laui(ラウィ)から、葉色が青と花木がピンクなのは lindsayan(リンゼアナ)の遺伝です。5月~7月に、茎中央から総状花序を立ち上げ、花径が1.5~2cmの橙色の花を咲かせます。属名のエケベリア(Echeveria)はスペイン人植物学者の Anastasio Echeveria y Goddyへの献名、品種名のラウリンゼは両親の laui の「lau」+lindsayanaの「lindsa」の合成語です。

一般名:エケベリア 'ラウリンゼ'(品種名:Echeveria 'Laulindsa'、E. laui x E. lindsayana) 、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ユキノシタ目ベンケイソウ科エケベリア属、園芸品種育種地:アメリカ、環境:乾燥地、生活型:常緑多肉性多年草、草丈:20~40cm、葉色:青緑色、葉形:卵形、ロゼット径:15cm、花序:総状花序、開花期:2月~8月、花色:橙赤色、花茎頂:15~20cm、花の形:鐘形で5深裂、花径:1.5~2cm、用途:鉢植え、ロックガーデン。


  • ユキノシタ
  • ベンケイソウ
  • エケベリア
  • エケベリア 'ラウリンゼ'
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    総状花序
  • 花冠
    鐘形
  • 葉形
    卵形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型常緑多肉性多年正草本
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ20.0 ~ 40.0 cm
  • 花径1.5 ~ 2.0 cm

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