エリンジューム

Eryngium

  • エリンジューム
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  • エリンジューム
  • 花名
    エリンジューム
  • 学名
    Eryngium
  • 別名エリンギウム, Eryngium, マツカサアザミ, ヒゴタイサイコ, エリンジウム
  • 原産地ヨーロッパ、南北アメリカ
  • 開花場所切り花・生け花
  • 開花期1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 12月
  • 花言葉光を求める、秘密の愛、秘めた思い

エリンジュームとは

8月28日の誕生花

一年中、切り花需要が多いです「エリンジューム(Eryngium)」

エリンジューム(学名:Eryngium、学名:Eryngium Orion)とは、ヨーロッパ、南北アメリカ原産で、セリ科ヒゴタイサイコ属の宿根草です。
別名で、エリンジウム、エリンギウム・オリオン、ヒゴタイサイコ 瑠璃松笠(ルリマツカサ)、マツカサアザミ(松笠薊)、Flat sea hollyとも呼ばれます。
草丈は60~70cmです。
葉は長さ30~40cmの卵形で、葉縁は歯状で互生して付き、最初緑色ですが秋に紅葉します。
開花は一年中で、最盛期:6月~8月です。
花は青い小花が球状に集まって花径10cm程の頭状花序で、棘のある総苞が花序を囲みます。
日本へは海外から輸入され、日本で栽培するには高温多湿に弱いので夏越しは難しいです。
用途は、鉢植、花壇、公園・庭園、コンテナ、切り花、ブーケ、ドライフラワーです。


花言葉


光を求める、秘密の愛、秘めた思い

一般名:エリンジューム(Eryngium)、
学名:Eryngium Orion、
別名:エリンジウム、エリンギウム・オリオン、ヒゴタイサイコ 瑠璃松笠(ルリマツカサ)、マツカサアザミ(松笠薊)、Flat sea holly、
分類名:植物界被子植物真正双子葉類セリ目セリ科ヒゴタイサイコ属、
原産地:ヨーロッパ、南北アメリカ、生産地:エチオピア、ケニア、生活型:宿根草、
草丈:60~70cm、
葉形:卵形、葉長:30~40cm、葉色:緑→紅葉、葉縁:歯状、葉序:互生、
花序形:頭状花序、花弁数:5,花色:青、花径:10cm、開花期:1月~12月(最盛期:6月~8月)、
用途:鉢植、花壇、公園・庭園、コンテナ、切り花、ブーケ、ドライフラワー。

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一年中、切り花需要が多い「エリンジューム(Eryngium)」かぎけん花図鑑 花日記2025年1月30日(木)
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  • セリ
  • セリ
  • ヒゴタイサイコ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    頭状花序
  • 花冠
    5弁形
  • 葉形
    卵形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型宿根草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ60.0 ~ 70.0 cm
  • 花径10.0 ~ 10.0 cm

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