オオニシキソウEuphorbia nutans ポスト 花名オオニシキソウ学名Euphorbia nutans別名eyebane, Euphorbia nutans原産地北アメリカ、南アメリカ開花場所野原・畦道開花期6月, 9月, 10月 オオニシキソウとはオオニシキソウ(大錦草、学名:Euphorbia nutans)は北アメリカ、南アメリカ原産で、トウダイグサ科トウダイグサ属の1年草です。日本へは明治時代に帰化しました。野原や、荒地、畑、道端に自生します。草丈は20~40㎝です。茎は赤味を帯びており斜上します。葉は長さ1.5~3.5cm、幅0.5~1.2cmの長楕円形で葉縁に浅い鋸歯があり、対生に付きます。花弁は退化してありません。夏~秋に円形の腺体ができ、その付属体が白~淡紅色の4弁花のように見えます。 原産地:北アメリカ、南アメリカ、生活型:1年草、分布:野原、荒地、畑、道端、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キントラノオ目トウダイグサ科トウダイグサ属オオニシキソウ種、草丈:20~40㎝、茎色:赤、葉身長:1.5~3.5cm、葉幅:0.5~1.2cm、葉形:長楕円形、葉縁:浅鋸歯、葉序:対生、花序形:杯状花序、花弁:退化、花のように見えるもの:4個の付属体で、白色~淡紅色、開花期:6~10月、果実型:蒴果(cyathium) 、果実形:卵球形、果実径:0.17cm。目キントラノオ科トウダイグサ属トウダイグサ種オオニシキソウ花のタイプその他花序円錐/複総状花序花冠花びら無し葉形長楕円形葉縁鋸歯状生活型1年草、帰化植物花の色葉の色緑実の色高さ20.0 ~ 40.0 cm花径 ~ cm ランダムな花露地花壇 菊>小菊イリス・クリスタータテトラネマ・ロセウムストロベリーグアバ春ウコンカルミア・ラティフォリア