オオヒラウスユキソウLeontopodium miyabeanum ポスト 花名オオヒラウスユキソウ学名Leontopodium miyabeanum別名大平薄雪草, Leontopodium miyabeanum原産地日本開花場所北海道開花期8月 オオヒラウスユキソウとは2月13日の誕生花オオヒラウスユキソウ(大平薄雪草、学名:Leontopodium miyabeanum)は、北海道の大平山と夕張山地の崕山固有種で、キク科ウスユキソウ属の耐寒性多年草です。地下茎からロゼット葉と直立した花茎を出します。白い花のように見えるのは苞葉で、白い綿毛が全草に密集しているのを薄雪に見立てて命名されました。セイヨウウスユキソウ(西洋薄雪草)、いわゆる、エーデルワイス(Edelweiss)より白毛は薄いです。頭花は黄色い筒状花のみです。 一般名:オオヒラウスユキソウ(大平薄雪草)、学名:Leontopodium miyabeanum、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キク目キク科ウスユキソウ属オオヒラウスユキソウ種、別名:Leontopodium miyabeanum、原産地:北海道の大平山と夕張山地の崕山(きりぎしやま)のみに自生、分布:北海道、生活型:高山性多年草、草丈:10〜30cm、葉序:互生、葉形:被針形、葉縁:全縁、雌雄異株、花序:散形花序、花色(実際は苞葉色):白、花冠:頭花、花冠色(本当の花):黄色、頭花径:0.5cm、茎葉数:15〜30枚、開花期:8月。目キク科キク属ウスユキソウ種オオヒラウスユキソウ花のタイプ放射相称花花序散形花序/傘形花冠頭花葉形披針形葉縁全縁生活型耐寒性多年草花の色銀葉の色緑実の色緑高さ10.0 ~ 30.0 cm花径0.5 ~ 0.5 cm ランダムな花アンチュ-サ・アズレアエノコログサアツモリソウ山桜シンビジウム ウララ ‘ナナ’ニョホウチドリ