レウカデンドロン・ディスカラーLeucadendron discolor ポスト 花名レウカデンドロン・ディスカラー学名Leucadendron discolor別名レウカデンドロン・ディスカラー, Leucadendron Discolor原産地南アフリカ開花場所切り花・生け花開花期2月, 3月, 4月, 8月, 9月, 10月 レウカデンドロン・ディスカラーとはリューカデンドロン・ディスカラー(学名:Leucadendron Discolor)は、南アフリカ原産で、ヤマモガシ科リューカデンドロン属の熱帯性・非耐寒性・常緑低木です。枝は細長く真っ直ぐ伸び、1本の枝に花序が10数個付きます。茎は下部が木質で硬いです。弾力のある葉は、薄黄緑色で、花の近くで薄黄色になります。葉が、花の一部になっているといった方が正しいかもしれません。葉や花弁の稜部は赤味を帯びています。花は、花弁が薄黄、頭花は橙と黄色です。花名は、ギリシャ語で、リューカ(Leuca):白い、dendron(デンドロン):木から、白い木と言う意味に成ります。 一般名:リューカデンドロン・ディスカラー(Leucadendron Discolor)、学名:Leucadendron Discolor、別名:リューカデンドロン、レウコスペルマム(Leucospermum)、リューカデンドロン、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ヤマモガシ目ヤマモガシ科リューカデンドロン属(レウカデンドロン属)、原産地:南アフリカ、別名:リューカデンドロン‘ディスカラー’、ワイルド・リュウカ・ディスカラー、銀葉樹、樹高:1m、花径:2.5cm、花弁色:薄黄、頭花色:橙と黄色、開花期:周年、切り花時期:2月~4月と8月~10月。目ヤマモガシ科ヤマモガシ属リューカデンドロン種リューカデンドロン 'プラティスター'花のタイプ左右相称花花序単頂花序花冠頭花葉形針形葉縁全縁生活型常緑低木花の色緑 薄黄 葉の色緑実の色緑高さ100.0 ~ 100.0 cm花径2.0 ~ 3.0 cm ランダムな花露地花壇 菊>小菊イリス・クリスタータテトラネマ・ロセウムストロベリーグアバ春ウコンカルミア・ラティフォリア