ネフティティス・ポイソニーNaphthytis poissonii ポスト 花名ネフティティス・ポイソニー学名Naphthytis poissonii別名Naphthytis poissonii原産地カメルーン、ガボン等のアフリカ開花場所庭, 鉢花, 観葉植物開花期7月, 8月 ネフティティス・ポイソニーとはネフティティス・ポイソニー(学名:Nephthytis poissonii)は、カメルーン等のアフリカ原産のサトイモ科ネフティティス属の常緑多年草です。草丈は60 cm程です。濃緑色の葉は光沢がある大きな矢尻型をしています。花は肉穂花序で上下二段に分かれ上段が米粒が集合したような白(雄花)で、下段は粒々状の黄緑(雌花)です。花後に濃緑色の丸い果実が成り熟すと橙色になります。葉を楽しみむ観賞植物としたり、鉢植え、路地植えにされます。 一般名:ネフティティス・ポイソニー(Naphthytis poissonii) 、学名:Nephthytis poissonii、分類名:植物界被子植物単子葉類オモダカ目サトイモ科ネフティティス属 、原産地:カメルーン、ガボン等のアフリカ、生活型:常緑多年草、草丈:60 cm、葉色:濃緑、葉質:光沢あり、葉形:大きな矢尻型、葉長:30〜40 cm 葉柄:50〜60 cm、花序形:肉穂花序、花色:上下二段に分かれ上段が米粒が集合したような白(雄花)で下段は粒々状の黄緑(雌花)、果実:濃緑(未熟)→橙色(習熟)、用途:観賞植物、鉢植え、路地植え、備考:有毒植物。目オモダカ科サトイモ属ネフティティス種ネフティティス・ポイソニー花のタイプ放射相称花花序肉穂花序花冠葉形矢じり形葉縁波状生活型常緑多年草花の色葉の色緑実の色緑高さ60.0 ~ 60.0 cm花径 ~ cm ランダムな花露地花壇 菊>小菊イリス・クリスタータテトラネマ・ロセウムストロベリーグアバ春ウコンカルミア・ラティフォリア