熱帯睡蓮 'セントルイス ゴールド'
Nympheae sp.cv. st. louis gold
熱帯睡蓮
- 花名熱帯睡蓮 'セントルイス ゴールド'
- 学名Nympheae sp.cv. st. louis gold
- 別名St.Louis Gold, セントルイス ゴールド, Tropical water lily, 熱帯スイレン
- 原産地園芸品種
- 開花場所温室, 植物園, 川・池
- 開花期5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月
熱帯睡蓮 'セントルイス ゴールド'とは
熱帯睡蓮 セントルイス ゴールド'St.Louis Gold'(学名:Nympheae sp.cv. St. Louis Gold)は、熱帯性、昼咲き、黄色、小中輪の園芸品種です。原種のサルフレアとアフリカンゴールドから1956年にGeorge H Pring(ジョージ・プリング博士)が育種した黄色花の代表的品種品種です。葉に薄赤茶色の斑がありますが、成長と共に班が消えて緑色になります。熱帯スイレンは、花茎を水面より上に数cm伸ばして花を咲かせます。
一般名:熱帯睡蓮 セントルイス ゴールド 'St.Louis Gold'、学名:Nympheae sp.cv. St. Louis Gold, Nympheae 'Salfreres' x Nympheae 'African Gold'、育種者:George H Pring(ジョージ・プリング)、育種年:1956年、性質:熱帯性、開花時間:昼咲き、品種:園芸品種、花の色:黄色、花の大小:小輪、開花期:5~10月、花径:3~20cm。