ツニア・アルバThunia alba ポスト 花名ツニア・アルバ学名Thunia alba別名Thunia alba原産地中国~タイ、インド開花場所温室開花期7月, 8月 ツニア・アルバとはツニア・アルバ(学名:Thunia alba)は、中国~タイ、インド原産で、ラン科ツニア属の落葉性多年草です。原産地では低地から亜高山の岩場や樹木に着生する蘭です。 草丈30cm程で、棒状のバルブで茎には多数の節があり、各節から披針形の葉を出し葉は茎を抱きます。春に出た花茎先端から、夏に、総状花序を伸ばし白花を数輪咲かせます。花冠は花径8㎝の蘭型で花弁色と萼片色は白い。唇弁は筒状で、外側は白、内側は黄、先端は紅紫色で、隆起部は黄橙色をしています。花に芳香があります。属名「 Thunia」は蘭収集家「Thun Hohenstein」氏への献名、 種小名「 alba」 ラテン語で「白」です。 一般名:ツニア アルバ(Thunia alba)、学名:Thunia alba、分類名:植物界被子植物単子葉類キジカクシ目ラン科ツニア属、草丈:30cm、生活型:落葉性多年草、葉形:披針形、葉長:10~20cm、葉幅:2~5cm、葉縁:全縁、葉序:互生、花序形:総状花序、花冠形:蘭型、花径:8㎝、花長:6~8cm、花弁色と萼片色:白、唇弁の形:筒状、唇弁色:白(外側)、黄色(内側)、紅紫色(先端)、開花期:7月~8月。目キジカクシ科ラン属ツニア種ツニア・アルバ花のタイプ左右相称花花序散形花序/傘形花冠ラン形葉形長楕円形葉縁全縁生活型落葉性多年草花の色白葉の色緑実の色高さ30.0 ~ 30.0 cm花径 ~ cm ランダムな花チョロギアメリカフウロダンピエラ・アラータシコタンソウモミジカラマツゴンズイ