サルビア・ファリナセア ポスト 日本の気候は四季があり、結構過酷なので、本来が多年草の花でも、外来種の多くは園芸上、一年草扱いとされます。また、四季の他、南北に細長い地形であることから、一年を通じて暑さ寒さの温度差や、梅雨・ゲリラ雨・台風による多雨、降雪もあり、高温・低温、高湿度から、外来植物が生き延びるには少し過酷のようです。それは、人間にとっても同じで、最近の日本の夏は、酷暑と言っても良いほどで過ごし難くく、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックでの競技開催には熱中症対策のウェートが大きいとされます。 さて、今日の花は、サルビア・ファリナセ(学名:Salvia farinacea)です。本種は、北米原産で、シソ科サルビア属の一年草扱いですが、本来は多年草です。本種の場合、暑さや湿気を嫌うので、梅雨~真夏は苦手で、その時期の花付きが悪くなります。紫色や白花の他、薄紫色の園芸品種も育種されました。花言葉は、... Other Articlesツツジ属シリーズ6.黐躑躅花日記2022年4月25日 ツツジ属シリーズ6.黐躑躅 キモチツツジ(黐躑躅、学名:Rhododendron macrosepalum)は日本固有種でツツジ科の(半)落葉低木です。 静岡県以南から岡山、四国の丘陵に生息します。樹皮は暗灰褐色をしています。花や、萼、枝の腺毛から出る粘着液でべたべたしており、それで昆虫を防御します。べたべたの粘液が「鳥もち」に似ていることが花名の由来です。昆虫の中にかぎけん花図鑑 9月5日の誕生花 ケイトウかぎけん花図鑑 9月5日の誕生花は、ケイトウです。 ケイトウ ケイトウ(鶏頭、学名:Celosia cristata)は、アジアとアフリカ原産でヒユ科の非耐寒性一年草です。 日本全国の庭で咲いています。 茎が太く、葉は卵状被針形で互生します。 花穂が鶏の鶏冠に似ているのが名前の由来です。花言葉は「おしゃれ、気取り」です。 特集 ケイトウには、花名の一部にケイトウが付く花があります。 千回振っても苦いので千振千回振っても苦いので千振 イラストは有紀@Kagiken センブリ(千振、学名:Swertia japonica)とは、日本、朝鮮半島原産で、リンドウ科センブリ属の二年草です。 日本では、北海道、本州、四国、九州の日当たりの良い草地、山野に自生します。 草丈は10-20cmで、茎に4稜があり、上部で分枝します。 葉には葉柄の無い葉は、長さ1.5-3cmの線形で、全縁、対生します。 8月-11月に世界の国花シリーズ コロンビア(2)コロンビアのもう一つの国花はカトレア・トリアナエ 花日記は、現在、「特集 〇月の〇色の花」と「特集 世界の国花」を並行して載せています。今日は「特集 世界の国花」をご紹介します。 世界の国花シリーズでコロンビアには国花が2つあり、一つはかぎけん花図鑑花日記2022年8月28日のブログで既にご紹介した「アラビカコーヒーノキ(Coffea arabica)」でした。 今日は、もう一つの国花の「カトイエロー・ケープ・ハニーサックルのブログ 道を歩いていると、朱色の漏斗形の花と緑色の葉っぱで、家を覆わんばかりに茂っている蔓性植物があります。ノウゼンカズラ(凌霄花、学名:Campsis grandiflora)です。 ノウゼンカズラ(凌霄花、学名:Campsis grandiflora)は中国産(アメリカ原産のものもある)で、朱色の花を咲かせます。 その同科別属(ヒメノウゼンカズラ属)に、花径を小さくしたヒメノウゼンカズラ(姫凌万158.橘か柑子か 万葉集コウジ(柑子、学名:Citrus leiocarpa)は、日本原産でミカン科ミカン属の常緑小高木・柑橘類です。古代から栽培されています。ミカン(蜜柑、学名:Citrus unshiu)が出来てからは人気が蜜柑に移り、主に山陰地方~北陸地方で栽培されているだけになりました。果実は楕円形でミカンよりやや小さく鮮やかな橙色をしており、皮は薄く味は酸味がやや強い。コミカンとして正月飾りの葉付きミカンとして