シロハンショウヅル
Clematis japonica form cremea
- 花名シロハンショウヅル
- 学名Clematis japonica form cremea
- 別名白半鐘蔓
- 原産地日本
- 開花場所野原・畦道
- 開花期4月, 5月, 6月
シロハンショウヅルとは
シロハンショウヅル(白半鐘蔓、学名:Clematis japonica form cremea)は、日本原産で、キンポウゲ科センニンソウ属の多年草です。夏に、白花を咲かせます。花のように見えるものは萼です。似た花に、ハンショウヅル(半鐘蔓、学名: Clematis japonica)があり、紫色の花を咲かせます。半鐘蔓の白花品種に、シロバナハンショウヅル(白花半鐘蔓)があります。
■センニンソウ属の花
クサボタン(草牡丹)、クレマチス(Clematis) 、センニンソウ(仙人草)、ハンショウヅル(半鐘蔓)、シロハンショウヅル(白半鐘蔓) 、シロバナハンショウヅル(白花半鐘蔓)。
一般名:シロハンショウヅル(白半鐘蔓)、学名:Clematis japonica form cremea、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱キンポウゲ目キンポウゲ科センニンソウ属(クレマチス属)、原産地:日本、分布:関東〜中部、蔓長:250~300 cm、開花期:4月〜6月、花径:2~3cm、花色(萼色):白。