エランギス ファスツオーサ

Aerangis fastuosa

  • エランギス ファスツオーサ
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  • エランギス ファスツオーサ
  • 花名
    エランギス ファスツオーサ
  • 学名
    Aerangis fastuosa
  • 別名
  • 原産地マダガスカル東部
  • 開花場所鉢花, 特定の地域
  • 開花期

エランギス ファスツオーサとは

エランギス ファスツオーサ(学名:Aerangis fastuosa)はマダガスカル東部原産でラン科エランギス属の常緑性多年性・小型の着生ランです。単茎種のランで日本のフウラン(風蘭、学名:Vanda falcata / Neofinetia falcata)と似ています。長い距のある美しい白花を咲かせ、夕方から夜に蛾を呼ぶため花から芳香を出します。側花弁と唇弁の大きさは同じです。

一般名:エランギス ファスツオーサ(Aerangis fastuosa)、
学名:Aerangis fastuosa、
植物界被子植物単子葉類類キジカクシ目ラン科エランギス属エランギス ファスツオーサ種、
原産地:マダガスカル東部、
草丈:3~5cm、花径:3~6cm、距長:7~8cm、花色:白、花期:秋


  • キジカクシ
  • ラン
  • エランギス
  • エランギス ファスツオーサ
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    総状花序
  • 花冠
    かぶと状/有距形
  • 葉形
    倒披針形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型常緑性多年性着生蘭
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ3.0 ~ 5.0 cm
  • 花径3.0 ~ 6.0 cm

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