トキワガマズミViburnum tinus ポスト 花名トキワガマズミ学名Viburnum tinus別名 Laurustinus, ビバーナム・ティナス, 常盤莢迷, Viburnum tinus原産地地中海沿岸開花場所庭, 鉢花開花期1月, 2月, 3月, 4月, 11月, 12月花言葉恋のあせり トキワガマズミとはトキワガマズミ(常盤莢迷、学名:Viburnum tinus)は、地中海沿岸原産で、レンプクソウ科ガマズミ属の耐寒性常緑灌木です。11月~4月に、朱色の蕾が開花し、芳香のある白い集合花を咲かせます。開花と重なる10月~11月に卵形の果実が暗紫色に熟します。果実は生け花や切り花などに使われます。ガマズミ(莢迷、学名:Viburnum dilatatum)の仲間で常緑樹であることが名前の由来です。因みにガマズミは赤い実(V. dilatatum)を付けます。花言葉は「恋の焦り」。 一般名:トキワガマズミ(常盤莢迷)、学名:Viburnum tinus(ビバーナム・ティナス)、別名: Laurustinus、ビバーナム・ティナス、ビバーナム・ティヌス、ビバーナム、分類名:植物界被子植物真正双子葉類マツムシソウ目レンプクソウ科ガマズミ属、原産地:地中海沿岸、樹高:100~300 cm、生活型:常緑灌木、葉形:楕円形~卵形、葉色:深緑、葉身長:5~10 cm、葉序:対生、葉縁:全縁、花序:散形花序、開花期:11月~4月、小花形:ラッパ状で先端が5裂、小花径:0.5~0.7 cm、花色:白、花序径:5~10 cm、果実型:核果、果実形:卵形、果実色:暗紫色、果実径:0.5~0.7 cm、果実観賞期:10月~11月、用途:鉢植え、庭植え、薬用、葉はドライフラワーに、果実は生け花や切り花、鳥餌に。 目マツムシソウ科レンプクソウ属ガマズミ種トキワガマズミ花のタイプ放射相称花花序散形花序/傘形花冠漏斗形/トランペット形葉形楕円形葉縁鋸歯状生活型常緑灌木花の色葉の色緑実の色緑高さ100.0 ~ 300.0 cm花径0.5 ~ 0.7 cm ランダムな花ダリアニワウメコナギギンヨウアカシア・プルプレアツマ用小菊 菊>食用菊>小菊トラディスカンティア・シラモンタナ