涛の日輪>菊>中菊>古典菊>江戸菊
C. m. cv. nami no nichirin
江戸菊, 菊花展
- 花名涛の日輪>菊>中菊>古典菊>江戸菊
- 学名C. m. cv. nami no nichirin
- 別名菊, 涛の日輪, nami no nichirin, キク, なみのにちりん, 江戸菊, 古典菊
- 原産地園芸品種
- 開花場所鉢花
- 開花期10月, 11月
涛の日輪>菊>中菊>古典菊>江戸菊とは
涛の日輪 菊>中菊>古典菊>江戸菊(学名:C. m. cv. Namino nichirin)hは江戸時代に江戸で育種された古典菊の中菊です。
平開した後に花弁が立ち上がって、折れ曲がったり、捩じれたりします。篠作りと呼ばれる、同じ種類の花を10~15本
この「涛の日輪」の花弁は、内側が赤、外側がピンクです。
C. m.:Chrysanthemum morifolium の略称です。