ムッサエンダ・フィリピカ・クイーン・シリキット
Mussaenda philippica 'queen sirikit'
- 花名ムッサエンダ・フィリピカ・クイーン・シリキット
- 学名Mussaenda philippica 'queen sirikit'
- 別名Mussaenda philippica 'Queen Sirikit', Mussaenda philippica, Queen Sirikit, ムッサエンダ・フィリピカ, クイーン・シリキット, ムッサエンダ
- 原産地園芸品種、(原種はフィリピンやニューギニア)
- 開花場所亜熱帯地域, 園芸品種
- 開花期5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月
ムッサエンダ・フィリピカ・クイーン・シリキットとは
ムッサエンダ・フィリピカ・クイーン・シリキット(学名:Mussaenda philippica cv. Queen Sirikit)は、フィリピン・ニューギニア原産でアカネ科ムサエンダ属の常緑小低木「ムッサエンダ・フィリピカ(Mussaenda philippica)」の園芸品種です。 フィリピン政府から、タイのシリキット王妃に贈呈されました。ピンクの萼片が花のように見えますが、実際の花は中央にある小さな黄色い星型のものです。
一般名:ムッサエンダ・フィリピカ・クイーン・シリキット、学名:Mussaenda philippica cv. Queen Sirikit、葉形:楕円形、葉序:対生、花色:黄色。