クリサンセマム・ノースポールLeucanthemum paludosum ポスト 花名クリサンセマム・ノースポール学名Leucanthemum paludosum別名カンシロギク, Leucanthemum paludosum, ノースポール, パルドーサム, クリサンセマム・パルドサム, Paludosum, North Pole, 寒白菊原産地北アフリカのアルジェリア開花場所庭, 鉢花開花期1月, 2月, 3月, 11月, 12月花言葉「清純」 クリサンセマム・ノースポールとは2月22日の誕生花クリサンセマム・ノースポール(Chrysanthemum north pole、学名:Leucanthemum paludosum)は、アルジェリア原産で、キク科フランスギク属の耐寒性矮性一年草です。和名では カンシロギク(寒白菊)と呼ばれます。英名では、パルドーサム(Paludosum)、クリサンセマム(Chrysanthemum)、ノースポール(North Pole)とも呼ばれます。開花期間が長く、枝一杯に小さな可愛らしい白花を咲かせます。花芯部(管状花)は黄色ですが、遠くから見ると花弁(舌状花)の白が目立ち全体的に白く見えます。花名は、一年中氷で閉ざされた北極(North Pole)をイメージして付けられました。同科別属の花に、花芯の筒状花と花弁が黄色いムルチコーレ(Chrysanthemum multicaule、学名:Coleostephus myconis)があります。 似ている花 花が似ているものに、マーガレット(Marguerite、学名:Argyranthemum frutescens)や、ハマギク(浜菊、Nipponanthemum nipponicum)、クリサンセマム・ノースポール(Chrysanthemum north pole、学名:Leucanthemum paludosum)、シャスターデージー、などがあります。 花言葉 花言葉は「清純」です。 一般名:クリサンセマム・ノースポール(Chrysanthemum north pole、 学名:Leucanthemum paludosum cv. North Pole、別名:パルドーサム(Paludosum)、クリサンセマム(Chrysanthemum)、ノースポール(North Pole)、カンシロギク(寒白菊)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キク目キク科フランスギク属カンシロギク種、原産地:アルジェリア(北アフリカ)、草丈:12~25 cm、葉序:互生、葉形:へら状、鋸歯:羽状深裂、放射相称花、単頂花序、花冠:舌状花と筒状花有り、花径:2~3 cm、花色:白、開花期:11月~翌5月、果実型:痩果。目キク科キク属レウカンセマム種クリサンセマム・ノースポール花のタイプ放射相称花花序頭状花序花冠頭花葉形へら形葉縁生活型耐寒性矮性一年草花の色白葉の色緑実の色高さ12.0 ~ 25.0 cm花径2.0 ~ 3.0 cm ランダムな花サルビア・ミクロフィラ ‘ピンクブラッシュ’ニューサウスウェールズ・クリスマスブッシュヨルガオエキナセア・パリダオクラレルカコバノカナワラビ