コエビソウJusticia brandegeeana ポスト 花名に甲殻類花名コエビソウ学名Justicia brandegeeana別名ベロペロネ, 小海老草, Beloperone, Beloperone guttata, False Hop, Shrimp Bush, shrimp plant, Mexican shrimp plant原産地メキシコ開花場所切り花・生け花, 温室, 観葉植物開花期5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月花言葉機知に富む、お転婆 コエビソウとは3月19日, 5月18日の誕生花花名に甲殻類名の付く植物 コエビソウ(小海老草、学名:Justicia brandegeeana)とは、メキシコ原産で、キツネノマゴ科キツネノマゴ属の熱帯性・半耐寒性常緑低木です。 赤褐色や黄褐色の花のように見える重なり合った苞が小海老に見立てて名付けられました。 上:コエビソウ(小海老草、学名:Justicia brandegeeana)、下:小海老=ガラエビ(柄海老、、学名:Argis lar ) 本当の花は苞間から出ている唇形をした小さな白いものです。花の下唇に紫班があります。 (小海老)草と呼ばれますが、実際には木(低木)です。 常緑で長期間、花(苞)が咲き続けるので、鉢植えの観葉植物や、切り花として重宝されます。 コエビソウの花言葉 機知に富む、お転婆 一般名:コエビソウ(小海老草)、 学名:Justicia brandegeeana、 別名:ベロペロネ(Beloperone)、ベロペロネ・グッタタ(Beloperone guttata)、False Hop 、Shrimp Bush(シュリンプ・ブッシュ)、Mexican shrimp plant、shrimp plant、 分類名:植物界被子植物真正双子葉類シソ目キツネノマゴ科キツネノマゴ属コエビソウ種、 原産地:メキシコ、樹高:50~150 cm、 葉色:緑色、葉形:卵形、葉序:対生、 開花期:5月~11月、花序高:7~10 cm 、花径:2~3 cm、花色:白、苞色:緑・茶・赤褐色・黄褐色。 ■関連ページ コエビソウ(小海老草、学名:Justicia brandegeeana) 特集 花名に「甲殻類」 「花名に甲殻類」 コエビソウ(小海老草、学名:Justicia brandegeeana)かぎけん花図鑑 花日記2024年9月9日(月)目シソ科キツネノマゴ属キツネノマゴ種コエビソウ花のタイプ左右相称花花序穂状花序花冠唇形葉形卵形葉縁鋸歯状生活型熱帯性・半耐寒性常緑低木花の色白葉の色緑実の色高さ50.0 ~ 150.0 cm花径2.0 ~ 3.0 cm ランダムな花ハチジョウキブシトゲバンレイシレンギョウダールベルグデージースクテラリア ’ブルーファイヤー’ステノグロティス ロンギフォリア